Nano S で、バックアップデータをインポートあるいは復元するにはどうすればいいですか?

BIP 39 基準もしくは BIP 44 基準を満たしているウォレットは全て、Nano S にインポートすることが可能です。もちろん、全ての Ledger 機器は別の Ledger 機器にインポートすることができます。現在使用中のウォレットが BIP 39 基準もしくは BIP 44 基準に準拠しているか不明の場合、ウォレットのウェブサイトを参照するか、ウォレット開発会社のサポート窓口に連絡して確かめてください。

Nano S を初期化する

Nano S を初期化する際、機器のアップデートを行なった後、および / または 機器をリセットした後に、ウォレットを復元することができます(機器のリセットにあたっては、誤った PIN コードを 3 回連続で入力してください)。

最初に、12単語、18単語もしくは24単語からなるバックアップを用意してください(Ledger におけるパスフレーズは常に24単語です)。

  1. Nano S を接続してください
  2. 画面上の指示を読んでください
  3. “Configure as new device ?” が表示されたならば、左ボタンを用いて ✕ アイコンを選択することによって、新たな機器としての設定の実行を拒否してください
  4. 右ボタンを用いて “Restore configuration” を選択してください
  5. 4~8桁の PIN コードを決定してください。値を下げる際は左ボタンを、値を上げる際は右ボタンを、各数字を承認する際は両方のボタンを押してください
  6. 同じ PIN コードを入力して、確認を行なってください
  7. Ledger ウォレットの場合は、24単語からなるバックアップをコピーした Ledger リカバリーシートを用意してください。他社のウォレットの場合は、そのウォレットのパスフレーズを用意してください
  8. バックアップデータを復元するのに必要な単語数を選択してください。例えば、Ledger ウォレットの復元フレーズをインポートする場合、”24 words” を選択してください
  9. 24番目の(最後の)単語まで、各単語を順番に入力していってください
  10. 確認が取れるまでお待ちください

以上で Nano S の初期化は完了です。これで、アカウントを管理する上で必要なアプリケーションをダウンロードしていくことが可能となります。

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