リカバリーフレーズから復元する

デバイスの復元や交換、複製する場合、リカバリーフレーズからLedger Nano Sを復元します。 Ledger Nano Sはリカバリーフレーズによってバックアップされた秘密鍵を復元します。

※デバイスを初期化して新しい秘密鍵を生成し、リカバリフレーズをバックアップとして保存することもできます。

復元に必要なもの

  • Ledger Nano Sと付属のマイクロUSBケーブル
  • インターネットに接続されたコンピューター(Windows 8 (64ビット)以上、macOS 10.8以上、またはLinux)。
  • Ledger Liveアプリケーションをダウンロードしてインストールする。

Nano S を初期化する

Nano S を初期化する際、機器のアップデートを行った後、または 機器をリセットした後に、ウォレットを復元することができます(機器のリセットにあたっては、誤った PIN コードを 3 回連続で入力してください)。

復元方法

最初に、12単語、18単語もしくは24単語からなるバックアップを用意してください(Ledger におけるリカバリーフレーズは常に24単語です)。

  1. Nano S を接続してください
  2. 画面上の指示を読んでください、右ボタンを押して画面を送ります。
  3. “Set up as new device?” が表示されたら、右ボタンを一回押し、 “Restore from recovery phrase” で両方のボタンを押してください。
  4. 4~8桁の PIN コードを決定してください。値を下げる際は左ボタンを、値を上げる際は右ボタンを、各数字を承認する際は両方のボタンを押してください
  5. 同じ PIN コードを入力して、確認を行なってください
  6. Ledger ウォレットの場合は、24単語からなるバックアップをコピーした Ledger リカバリーシートを用意してください。他社のウォレットの場合は、そのウォレットのパスフレーズを用意してください
  7. バックアップデータを復元するのに必要な単語数を選択してください。例えば、Ledger ウォレットの復元フレーズをインポートする場合、”24 words” を選択してください
  8. 24番目の(最後の)単語まで、各単語を順番に入力していってください
  9. 設定が完了するとNano Sに”Your device is now ready”が表示されます。

全てのリカバリーフレーズはBIP39単語リスト(Ledger公式単語リスト)にあります。復元のプロセスが進まない場合、このリストにない単語を間違えて書き留した可能性があります。

https://github.com/bitcoin/bips/blob/master/bip-0039/english.txt

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