Nano S でイーサリウムトークン(Augur (REP) など)を管理する方法

まず最初に、 ファームウェアのバージョンが 1.3以降 にアップデートされているのを確認してください

MyEtherWallet とは、多くのユーザーに用いられているイーサリアム(Ethereum)ウォレットであり、Ledger イーサリアム(Ethereum)Chrome アプリケーションの代わりとして使うことができます。MyEtherWallet は、Chrome および Opera において Nano S に対応しており、追加でアプリケーションやプラグインをインストールする必要はありません。

トークンを管理するためには、MyEtherWallet 上で「Ether / トークンの送出」(”Send Ether & Tokens”) を選択してください。Nano S を接続し、イーサリアム(Ethereum)アプリケーションを選択し、”Settings” から “Browser support” および “Contract data” を有効化してください。

これによって、Nano S とブラウザが直接接続され、MyEtherWallet によって Nano S が検出されます(Ledger イーサリアム(Ethereum)Chrome アプリケーションを使用する場合は、”Browser support” を無効にしてください)。

MyEtherWallet で、「Ledger Wallet」(”Ledger Wallet”) を選択し、「Ledger Wallet に接続」(”Connect your Ledger Wallet”) をクリックしてください。

以上で、Nano S 上におけるトークンの送受信が可能となります。

なお、Nano S でトークンのトランザクションを署名する際、”Amount ETH 0” ならびに “WARNING Data present” という表示がなされます。また、”Address” に関してはトークンコントラクトのアドレスであって、相手の受信アドレスではありません。

 

デバイス上でトランザクションを承認したならば、署名が完了するまで数秒間待ってください。署名が完了すると、MyEtherWallet のWebページ上にトランザクションの未加工データが表示されます。ここで「トランザクションを生成」(”Send transaction”)をクリックすると、最後の確認を行うためのポップアップ画面が現れます。

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