コインは安全に保管されていますか?

Ledger ウォレットにおいては、コインを安全に管理するために以下の対策が講じられています:

LEDGER がユーザーの秘密鍵を把握することはありません

Ledger は非中央集権的なウォレットです。初期化の段階で、Ledger ウォレットに鍵が保管されることとなります。秘密鍵のコピーであったとしても、Ledger がこれを入手することは不可能です。

ウォレットに関する秘密情報が流出することはありません

秘密鍵はチップ上に保管されその他の場所に送信されることは決してありません。送金を行う際、トランザクションはセキュアエレメントにおいて署名され、たとえ Ledger ウォレットが接続されたコンピュータであっても、秘密鍵を把握することはできません。

PIN コード

USB ポートを用いてコンピュータに Ledger ウォレットを接続する際、PIN コードが要求されます。誤った PIN コードを3回連続で入力した場合、Ledger ウォレットはリセットされ、内部のデータが全て消去されます。

2 回にわたる承認プロセス

全てのトランザクションの承認において、2段階認証が必要となります。Nano もしくは HW.1 では、オフラインで保管されたカード上に記載されたコードを入力することとなり、より強固なセキュリティが実現されます。Nano S および Blue においては、トランザクション署名にあたってデバイス上で手動の承認を行う必要があります。

バックアップ

Ledger ウォレットの初期化プロセスにおいて、パスフレーズ(ランダムに選ばれた24個の単語)が生成されます。万が一 Ledger ウォレットが盗まれたり、紛失したり、破損した場合であっても、このパスフレーズを用いることでコインを復元することができます。

Share this post