トランザクション未確認問題について

トランザクションを送信後、トランザクションはLedger Live アプリケーション上において確認待ちという表示がなされます。これは後々確認されることとなり、通常はおよそ 10 分から数時間かかります。

確認時間は以下の要素に影響されます:

・トランザクションを構成するインプットの数

・手数料・ガス価格

・ブロックチェーンネットワークの混雑具合

 

10分が経過してもトランザクションが「未確認」(”Unconofirmed”)という状態の場合、これはブロックチェーン内で採掘者から確認をされていないということを意味します。トランザクションの状況を確認するにあたっては、「最後の操作」(”LAST OPERATIONS”)という部分からトランザクションを選択し、出現したポップアップ画面の左下にある虫メガネのアイコンをクリックしてください。これにより、ブロックエクスプローラーのウェブサイト上でトランザクションの状況を確認することができます。

ブロックチェーン上で、ビットコイン(Bitcoin)トランザクションの確認に時間がかかり過ぎているという場合

 

ビットコイン(Bitcoin)のブロックチェーン上において、少額の支払い を行うために大量のインプットが存在するようなトランザクションを送信する場合、もしくはこれを受信する場合、これを一度に処理するのが困難であることから、トランザクション確認に長い時間がかかることがあります。数日かかる場合もあり、このような時は前述したような少額かつ大量の送受信が原因である場合がほとんどです。

 

このような状況が発生した場合、トランザクションが確認されるまで辛抱強く待つしかありません。数日かかってようやく確認されることもあれば、最終的に採掘者から拒否(ブロックチェーンに含まれない)されてしまうということもあり得ます。なお、トランザクションが拒否された場合、Ledger Live アプリケーションの「最後の操作」(”LAST OPERATIONS”)から消去されることとなります。

なお、Ledger Live アプリケーションにおいては通常、手数料を増加させることによってトランザクション確認に必要な時間は短縮されます。

これによって、直ちにトランザクションを確認してもらえるように計算された(高めの)手数料を支払うことで、採掘者たちに即座にトランザクションの確認を行なってもらうことが可能となります。ここで承認ボタンを押せば、手続き完了です。ここでの手数料はかなり高額となる場合があるので、注意してください。

イーサリアム(Ethereum)のトランザクションが未確認もしくはブロックチェーン上で拒否された場合

場合によっては、トランザクション確認まで数日もしくは数週間かかることがあります。原因としては、イーサ(Ether)をコントラクトアドレスに送信したということが考えられます。この場合、トランザクションはブロックチェーン上においては拒否され、Ledger Liveアプリケーション上ではこれが支払われたかのように表示されます。しかしながらこれは残高には反映されませんので、ご心配は無用です。

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