Ledgerがユーザーのセキュリティをさらに強化する2つの新しいアプリ、HodlとRecoveryCheckをリリース

 

HODL

HODLは、資金を受け取る際に、簡単にウォレットのアドレスを入力し、チェックを行う新しいアプリです。

HODLでは、取引時に使用するウォレットのアドレスを、Ledger Nano Sから直接入力することができます。
実際には、Ledger Nano Sは仮想キーボードとしての機能を果たしています。

そのプロセスはいたって簡単です。

  • コンピュータにアドレスを入力するために必要なフィールドを選択します
  • HODLアプリを起動します
  • 使用するウォレットを選択し、Ledger Nano Sで使用します
  • アドレスが直接、入力されます

これまでは、コンピュータ画面に表示されているアドレスをLedger Nano S画面の情報と照らし合わせてチェックする必要がありましたが、HODLでは、手動でアドレスをコピーする際のエラーを防ぐことができます。

試用したい場合は、Ledger Live経由でHODLをインストールしてください。 HODLはいくつかのキーボードレイアウトをサポートしています(QWERTY、QWERTY International、AZERTY)。

ステップバイステップの手順については、 support article をご参照ください。

 

RecoveryCheck

弊社では、ユーザーが24単語の復元フレーズを確認できる新しいアプリ、RecoveryCheckもリリースいたします。

この一連の単語は、デバイスが紛失または盗難された場合に、秘密鍵を復元するために必要なものです。

復元フレーズを注意深く書き記して確認することは、 Ledgerデバイスの設定を行う上で重要なものですので、ユーザーは、各単語を少なくとも2度は確認するようおすすめいたしします。

復元フレーズは非常に重要であるがため、多くのユーザーは、ウォレットを使用する前から復元フレーズが間違いなく、正しいことを確認したいと考えています。

これまでの最善の方法は、Ledger Nano Sを一度リセットし、Restore Configurationオプションを選択して行う必要がありましたが、このプロセスには時間がかかってしまいます。

RecoveryCheckでは、この検証を迅速かつ簡単に行うことができます。

ご自身の24単語を入力するだけで、正しい復元フレーズかどうかを確認できます。デバイスを再度初期化する必要はありません。

書き記した復元フレーズが間違っていると思われる場合は、サポートセンターからのアドバイスに従ってください。

RecoveryCheckは、ご自身の24単語を確認するための方法としてのみ意図されています。ご自身で書き記した復元フレーズは、安全な場所で保管してください。

弊社では、これらの新機能を提供できることを嬉しく思っており、今後も製品の改善に取り組んでまいります。今後の数週間、Ledgerアプリに関する、さらなるにアップデートにご期待ください。

ステップバイステップの手順については、 support article をご参照ください。

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