MEW(マイイーサウォレット)とLedger Nano Sの連携方法

ERC20トークンなど、イーサリアムに基づくさまざまなブロックチェーン上のトークンを管理するためにマイイーサウォレット(MEW)を設定して使用します。

MEWサイト

以下のサイトにアクセスして、Ledger Nano Sを接続します。
https://www.myetherwallet.com/

■使用前にチェック

  • Ledger Nano Sが最新のファームウェアを実行していること
  • Ledger Liveで最新のイーサリアム(ETH)アプリをLedger Nano Sにインストールしていること
  • Ledger Nano S本体はイーサリアム(ETH)のアプリを開いている状態でマイイーサウォレットに接続している
  • ERC-20トークンを送信する場合はアプリの設定で*契約データ(Contract Data)を有効にします。そうでない場合は無効なステータス「6a80」が表示されます。

    *契約データ(Contract Data)を有効にする:
     Ledger Nano S本体でイーサリアムのアイコンを選択>イーサリアムアイコン内>SETTING>Contract Dataを
     yesに設定する

    *「Browser support」は1.4.2のアップデートの時にデフォルトでONに設定されているので表示されません。

マイイーサウォレットとLedger Nano Sの連携方法

今回はノアコインの送金方法で解説します。

Ledgerデバイスに接続

⑴Ledgerデバイスを接続してロックを解除します。

Ledger Nano S
本体は最新のETH(イーサリアム)のアプリを開いている状態で接続します。
右上のメニュータブから日本語を選択し、「マイウォレットへアクセス」をクリックします。

「ハードウェア」をクリックします。

Ledgerの欄をクリックリックすると、下の方の「Choose a Hardware」というボタンが緑に変わるのでクリックします。

⑷暗号資産ネットワークのHD派生パスを選択します。デフォルトでEthereumが選択されています。

  1. Ledger Live以前のChromeのイーサリアムウォレットアプリでイーサリアムを保管した人は、Ethereum – m/44’/60’/0′ を選択します。
  2. Ledger Liveでイーサリアムを保管した人は、Ethereum – Ledger Livem/44’/60’を選択します。

⑸任意のアドレスを選択します。*資産がない場合はどれでも選択可能です。
承諾事項を確認してチェックを入れ、「マイウォレットへアクセス」をクリックします。

⑹アカウント画面が表示されます。

仮想通貨(暗号資産)を送金する

最初は少額をテスト送信することお勧めします。

テスト送信が成功したら、より大きなトランザクション(取引)で実行します。


①送金手数料分のイーサリアム(ETH)が送金元のアドレスに入っていることを確認する。トークンはETHの残高がないと送金できません。

左メニュー「送る」のリストから、「Send Transaction」をクリック

③取引画面が表示されます


NOAHを選択する

送金額を入力する 

宛先アドレスを入力してください。 コピーして貼り付けるときにアドレスが正確か確認してください。

④「トランザクションを送る」をクリックする


Ledger Nano Sの画面の送金アドレスが同じであるか確認し、
チェックマークが現れたら早めに決定ボタンを押します。すると「Confirm and Send」ボタンが緑色に変わるのでクリックします。
署名された取引はネットワークに送信されます。


この表示が出たら送金手続き完了です。
トランザクションの進行具合を確認する場合は「Check Status on Etherscan.io」をクリックします。


「Success」が表示されたらトランザクション完了です。

仮想通貨(暗号資産)を受金する

⑴マイイーサウォレットに入金するときは、ログイン後に「アドレス」の欄に表示されている入金アドレスを確認します。

⑵入金アドレスをコピーし、送金元(取引所などの運営元)の送金アドレス欄に貼り付け、仮想通貨(暗号資産)を送金してください。

*コピーして貼り付ける際は、必ずアドレスが正しいか再確認してください。
*マイイーサウォレット使用時のエラーについてはこちらをご参照下さい。

Share this post