仮想通貨を盗まれてしまう素人と安全に保管するプロ投資家の違い

記憶にも新しいコインチェックのNEM盗難事件

みなさんもご存知のコインチェックで起きたNEM盗難事件です。

2018年2月4日の正午ごろ突然コインチェックでNEMの取引が一切できなくなり続いて他の通貨もすべて取引停止となりました。

後にコインチェックで580億円相当のNEMが盗まれていたことがわかり、大騒ぎとなりましたね。

今現在もコインチェックは対応に追われています。

今現在もコインの取引・日本円の出金ができません

歴代の中でも過去最大の被害総額

これまでの盗難額はこちら

2012/9 Bitfloor    2700万円

2014/2 Mt.GOX  142億

2014/3 Poloniex  6000万円

2015/1 BitStamp  2億円

2016/8 Bitfinex   65億円

2017/12 NiceHash  76億

2018/1 コインチェック 580億円 ←new

群を抜いてコインチェックの被害総額が大きいのがわかりますね。

なぜ取引所から盗まれてしまうのか?

今回もそうですがすべての原因は取引所へのハッキングです。

仮想通貨のやりとりには秘密キーというものが必要です。

この秘密キーとは銀行口座の暗証番号のようなものでこれが他者にバレてしまうと自分の口座に入っている仮想通貨が盗まれてしまったも同然です。

つまりこの秘密キーを他者にバレないように管理する必要があるのですが

取引所の場合、その性質上ハッキングされやすいサーバー上に置いておかなくてはなりません。(サーバーはネットと繋がっているのでハッキングされやすい)

そこに目をつけたハッカーたちは常に取引所に攻撃をしかけ、脆弱性のあるところをみつけ、秘密キーを盗むのです。

さらに取引所では全ユーザーの秘密キーを一元管理しているためすべての仮想通貨が危険にさらされてしまいます。

※取引所により管理体制は異なります

どうすれば盗まれないのか

コインチェックでNEMが盗まれた時でもプロ投資家には関係ありませんでした。

なぜならプロ投資家の間では仮想通貨はハードウェアウォレットに保管するというのが当たり前になっていたからです。

ハードウェアウォレットとはオフライン上で仮想通貨を保管できるデバイスのことで オンライン上にある取引所よりもより安全です。

本当に自分の資産として保管したいのであればハードウェアウォレットの使用をおすすめいたします。

  ハードウェアウォレットにもいくつかの種類があります。

代表的なものは「Ledger Nano S」「TREZOR」「Keepkey」の3つです。

  どのハードウェアウォレットも需要が高まりから在庫切れになっているのがほとんどです。

3つの中で特におすすめなのが「Ledger Nano S」   対応通貨の多さと価格の安さから購入が増えています。

販売価格 15,800円 対応通貨100種類以上

購入時の注意点

ヤフオクやメルカリなど個人が販売しているようなものではなく正規販売代理店から購入するようにしてください。

Ledger本体にウイルスを仕掛けられていたりセキュリティーに何か問題があった場合、すべてのコインを失いかねません。