モネロ(XMR)はまずモネロ・コマンド・ライン・ インターフェース(CLI)においてアカウントを作成し、そしてモネロ・グラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)を使用することによって、レジャーナノS(Ledger Nano S)を活用することができます。

詳細およびトラブルシューティングについては「Monero Reddit community」を参照してください。

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Windowsユーザー

使用前に

  • レジャーナノS が既に初期化されていることを確認してください。
  • 「ここ」にある最新のモネロクライアントを使用してください(GUIとコマンドラインツールの両方をダウンロードしてください)。
  • レジャーモネロアプリケーションをインストールします。その方法は「ここ」にあります(セクション1.1とセクション3.2.1)。
  • すべてのプロセルに関わるモネロを終了させる必要があります。
  • レジャーデバイスを接続し、モネロアプリをデバイス上に開く必要があります。

ステップバイステップでの手順

ステップ1 :「monero-wallet-gui.exe」(GUI v0.12.1.0)のあるディレクトリもしくはフォルダに移動します(「 monero-wallet-gui.exe」は「monero-wallet-cli.exe」と同じディレクトリ/フォルダにあります)。

ステップ2 : 新しいコマンドプロンプトもしくは powershellを開きます。これはカーソルがどのファイル上にも置かれていないことを確認し、その後SHIFT +右クリックをクリックすることによって実行されます。そして「ここでコマンドウィンドウを開く」というオプションが表示されます。Windows 10を使用している場合、おそらくPowerShellを開くというオプションが表示されます。

ステップ3 :以下を入力します。

「`monero-wallet-cli.exe –generate-from-device <new-wallet-name> –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200` **(Win 7 + 8)**
`.\monero-wallet-cli.exe –generate-from-device <new-wallet-name> –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200` **(Win 10)**
Note that <new-wallet-name> is simply a placeholder for the actual wallet name. If you, for instance, want to name your wallet `MoneroWallet`, the command would be as follows:
`monero-wallet-cli.exe –generate-from-device MoneroWallet –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200` **(Win 7 + 8)**
`.\monero-wallet-cli.exe –generate-from-device MoneroWallet –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200` **(Win 10)**」

ステップ4 : 前述のコマンドを実行した後、CLIはパスワードを入力するように求めます。強力なパスワードを設定し、それを確認してください。

ステップ5 : レジャーはあなたに秘密ビューキーをエクスポートするかどうかを聞いてきます。何よりもまず、あなたの資金は秘密ビューキーだけで不正アクセスされることはありません。秘密ビューキーをエクスポートすることによって、クライアント(「Monero v0.12.1.0」のコンピューター上のクライアント)はウォレットやアドレスに属するトランザクションを検索するブロックをスキャンすることができます。このオプションを使用しないと、デバイス(レジャー)がブロックをスキャンし、それによって大幅に遅くなってしまいます。ただし一つ注意事項があります。もしシステムに不正アクセスされた場合、侵入者は秘密ビューキーにも不正アクセスする可能性があり、それによってプライバシーの点において弊害をもたらします。秘密ビューキーがエクスポートされない場合、これは実質不可能です。

ステップ6 : 先に進む前に「確認」を2回クリックします。

ステップ7 : あなたのレジャーモネロウォレットが作成されます。これには5〜10分かかる場合があります。さらにCLIやレジャーにすぐにはフィードバックはありません。

ステップ8 : CLIがウォレットを作成した後、ウォレットがデーモンに接続されていないというエラーが表示されることがあります。この段階ではそのエラーは無視してください。

ステップ9 :「monero-wallet-cli.exe」に「exit」と入力し、CLIを閉じます。

ステップ10 :あなたのウォレットファイルは「monero-wallet-gui.exe」と「monero-wallet-cli.exe」と同じディレクトリもしくはフォルダに保存されています。これは少し不便に感じるかもしれません。幸いにもウォレットファイルを別のディレクトリーもしくはフォルダーにコピーすることができます。

ステップ11 : 「GUI v0.12.1.0」を開きます。GUIにすでにウォレットを作成している場合は、ウォレットのパスワードを入力するよう求めるメッセージが表示されたら、「キャンセル」をクリックしてください。これでウィザードに戻ります。ウォレットをまだ作成していない場合は、自動的にウィザードから開始しているはずです。

ステップ12 : ウィザードの最初のページは言語選択で、「この」ように表示されます。希望する言語を選択してください。

ステップ13 : ウィザードの2ページ目(「この」ように表示されています)で「ファイルからウォレットを開く」を選択します。

ステップ14 : CLIを使用して作成したばかりのウォレットファイルを選択します(繰り返しになりますが、「monero-wallet-gui.exe」と同じディレクトリもしくはフォルダに格納されています)。

ステップ15 : おめでとうございます。レジャーモネロウォレットをGUIで使用できるようになりました!GUIに関するその他のご質問は「このガイド」を参照してください。

 

Linuxユーザー

使用前に

  • レジャーナノS が既に初期化されていることを確認してください。
  • 「ここ」にある「GUI v0.12.1.0」を実行/使用してください。
  • レジャーモネロアプリケーションをインストールします。その方法は「ここ」にあります(セクション1.1とセクション3.2.1)。
  • すべてのプロセルに関わるモネロを終了させる必要があります。
  • レジャーデバイスを接続し、モネロアプリをデバイス上に開く必要があります。

ステップバイステップでの手順

ステップ1 :「monero-wallet-gui」(GUI v0.12.1.0)のあるディレクトリもしくはフォルダに移動します(「monero-wallet-cli」は「monero-wallet-gui」と同じディレクトリ/フォルダにあります)。

ステップ2 :新しいターミナルを開きます。

ステップ3 :以下を入力します。

「/monero-wallet-cli –generate-from-device <new-wallet-name> –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200`
Note that <new-wallet-name> is simply a placeholder for the actual wallet name. If you, for instance, want to name your wallet `MoneroWallet`, the command would be as follows:
`./monero-wallet-cli –generate-from-device MoneroWallet –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200」

ステップ4 : 前述のコマンドを実行した後、CLIはパスワードを入力するように求めます。強力なパスワードを設定し、それを確認してください。

ステップ5 : レジャーはあなたに秘密ビューキーをエクスポートするかどうかを聞いてきます。何よりもまず、あなたの資金は秘密ビューキーだけで不正アクセスされることはありません。秘密ビューキーをエクスポートすることによって、クライアント(「Monero v0.12.1.0」のコンピューター上のクライアント)はウォレットやアドレスに属するトランザクションを検索するブロックをスキャンすることができます。このオプションを使用しないと、デバイス(レジャー)がブロックをスキャンし、それによって大幅に遅くなってしまいます。ただし一つ注意事項があります。もしシステムに不正アクセスされた場合、侵入者は秘密ビューキーにも不正アクセスする可能性があり、それによってプライバシーの点において弊害をもたらします。秘密ビューキーがエクスポートされない場合、これは実質不可能です。

ステップ6 : 先に進む前に「確認」を2回クリックします。

ステップ7 : あなたのレジャーモネロウォレットが作成されます。これには5〜10分かかる場合があります。さらにCLIやレジャーにすぐにはフィードバックはありません。

ステップ8 : CLIがウォレットを作成した後、ウォレットがデーモンに接続されていないというエラーが表示されることがあります。この段階ではそのエラーは無視してください。

ステップ9 :「monero-wallet-cli」に「exit」と入力し、CLIを閉じます。

ステップ10 :あなたのウォレットファイルは「monero-wallet-gui」と「monero-wallet-cli」と同じディレクトリもしくはフォルダに保存されています。これは少し不便に感じるかもしれません。幸いにもウォレットファイルを別のディレクトリーもしくはフォルダーにコピーすることができます。

ステップ11 : 「GUI v0.12.1.0」を開きます。GUIにすでにウォレットを作成している場合は、ウォレットのパスワードを入力するよう求めるメッセージが表示されたら、「キャンセル」をクリックしてください。これでウィザードに戻ります。ウォレットをまだ作成していない場合は、自動的にウィザードから開始しているはずです。

ステップ12 : ウィザードの最初のページは言語選択で、「この」ように表示されます。

ステップ13 : ウィザードの2ページ目(「この」ように表示されています)で「ファイルからウォレットを開く」を選択します。

ステップ14 : CLIを使用して作成したばかりのウォレットファイルを選択します(繰り返しになりますが、「monero-wallet-gui」と同じディレクトリもしくはフォルダに格納されています)。

おめでとうございます。レジャーモネロウォレットをGUIで使用できるようになりました!GUIに関するその他のご質問は「このガイド」を参照してください。

 

Macユーザー

使用前に

  • レジャーナノS が既に初期化されていることを確認してください。
  • 「ここ」にある「GUI v0.12.1.0」を実行/使用してください。
  • レジャーモネロアプリケーションをインストールします。その方法は「ここ」にあります(セクション1.1とセクション3.2.1)。
  • すべてのプロセルに関わるモネロを終了させる必要があります。
  • レジャーデバイスを接続し、モネロアプリをデバイス上に開く必要があります。

ステップバイステップでの手順

ステップ1 :「monero-wallet-gui.app」(GUI v0.12.1.0)のあるディレクトリもしくはフォルダをブラウズするためにファインダーを使用します。

ステップ2 :「monero-wallet-gui.app」を右クリックし、「Show contents」を表示します。

ステップ3 :「monero-wallet-cli」が表示されます。

ステップ4 :デスクトップに戻ります。

ステップ5:新しいターミナルを開きます。

ステップ6:そのターミナルにある「monero-wallet-cli」ドラッグします。ターミナルにフルパスを追加します。「エンター」を押さないでください。

ステップ7 :以下を入力します。

「–generate-from-device <new-wallet-name> –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200`
Note that <new-wallet-name> is simply a placeholder for the actual wallet name. If you, for instance, want to name your wallet `MoneroWallet`, the command would be as follows:
`–generate-from-device MoneroWallet –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200`
Note that aforementioned text will be appended to the path of `monero-wallet-cli`. Thus, before you hit enter, your terminal should look like:
`/full/path/to/monero-wallet-cli –generate-from-device <new-wallet-name> –restore-height 1580000 –subaddress-lookahead 3:200」

そのフルパスの場所はあなたのMac OS Xにおける実際のパスです。

ステップ8 : 前述のコマンドを実行した後、CLIはパスワードを入力するように求めます。強力なパスワードを設定し、それを確認してください。

ステップ9 : レジャーはあなたに秘密ビューキーをエクスポートするかどうかを聞いてきます。何よりもまず、あなたの資金は秘密ビューキーだけで不正アクセスされることはありません。秘密ビューキーをエクスポートすることによって、クライアント(「Monero v0.12.1.0」のコンピューター上のクライアント)はウォレットやアドレスに属するトランザクションを検索するブロックをスキャンすることができます。このオプションを使用しないと、デバイス(レジャー)がブロックをスキャンし、それによって大幅に遅くなってしまいます。ただし一つ注意事項があります。もしシステムに不正アクセスされた場合、侵入者は秘密ビューキーにも不正アクセスする可能性があり、それによってプライバシーの点において弊害をもたらします。秘密ビューキーがエクスポートされない場合、これは実質不可能です。

ステップ10 : 先に進む前に「確認」を2回クリックします。

ステップ11 : あなたのレジャーモネロウォレットが作成されます。これには5〜10分かかる場合があります。さらにCLIやレジャーにすぐにはフィードバックはありません。

ステップ12 : CLIがウォレットを作成した後、ウォレットがデーモンに接続されていないというエラーが表示されることがあります。この段階ではそのエラーは無視してください。

ステップ13 :「monero-wallet-cli」に「exit」と入力し、CLIを閉じます。

ステップ14 :あなたのウォレットファイルはMac OS X上の「/Users/<username>`」の省略である「~」に保存されています。これは少し不便に感じるかもしれません。幸いにもウォレットファイルを別のディレクトリーもしくはフォルダーにコピーすることができます。

ステップ15 : 「GUI v0.12.1.0」を開きます。GUIにすでにウォレットを作成している場合は、ウォレットのパスワードを入力するよう求めるメッセージが表示されたら、「キャンセル」をクリックしてください。これでウィザードに戻ります。ウォレットをまだ作成していない場合は、自動的にウィザードから開始しているはずです。

ステップ16 : ウィザードの最初のページは言語選択で、「この」ように表示されます。

ステップ17 : ウィザードの2ページ目(「この」ように表示されています)で「ファイルからウォレットを開く」を選択します。

ステップ18 : CLIを使用して作成したばかりのウォレットファイルを選択します(繰り返しになりますが、キーファイルは「Users/<username>」もしくはと選択したディレクトリもしくはフォルダに格納されています)。 

 

モネロの送金、受け取りを開始します。

おめでとうございます。レジャーモネロウォレットをGUIで使用できるようになりました!GUIに関するその他のご質問は「このガイド」を参照してください。


”Sending failed: unable to validate transaction”というメッセージが表示される問題に関して

ビットコインゴールド(Bitcoin Gold)を送金する際、ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションにおいて「送信失敗」(”Sending failed”)というメッセージが表示されることがあります。この場合、以下の原因が考えられます。

・バージョンアップデートが必要な場合:ビットコインゴールド(Bitcoin Gold)Chrome アプリケーションを手動でバージョン 1.1.16 へとアップデートし、トランザクションの手数料を設定してください。1 バイト あたり 5 ~ 200 satoshi 程度で十分です

・Nano S または Blue 上においてビットコインゴールド(Bitcoin Gold)アプリケーションを用いていない場合、もしくはこれを Ledger Manager からダウンロードしていない場合。こちらを参照してください

・デバイス上でビットコインゴールド(Bitcoin Gold)アプリケーションを使用してはいるものの、データの同期最中に問題が発生した場合 ”settings” > “tools” > “reset application” よりビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションをリセットし、再び試してください。

ビットコインゴールド (BTG) アドレスが、トランザクションごとに変化するという現象に関して

ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションは階層決定性(HD)プロトコルを用いているので、同じアカウント上で複数のアドレスを管理することができます。

したがって、ビットコインゴールド(BTG)を受信するたびにアドレスが新たなものへと置き換えられますが、この新たなアドレスは以前のアドレスと同様のアカウントによって管理されます。これは、セキュリティならびにプライバシー保護のための機能です。

生成されるアドレスは1度使用した後も有効であり、アカウント持ち主に帰属します。全てのトランザクションは Chrome アプリケーション上に表示されることとなります。

Segwit アドレスに関連した問題について

Ledger Manager を用いて Ledger ビットコインゴールド(Bitcoin Gold)アプリケーションをバージョン 1.1.16 へとアップデートさせてください。


ビットコインゴールド(BTG)へのアクセスは、以下の手順に従ってください

1. Ledger ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーション(バージョン1.9.9)を用意してください

2. Ledger Nano S のファームウェアのバージョンが、1.3.1 であることを確認してください

3. Ledger Manager を用いてビットコインゴールド(BTG)アプリケーションを Ledger デバイス上にインストールしてください

4. Ledger ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションを起動させてください

5. デバイス上で、ビットコインゴールド(BTG)アプリケーションを起動させてください

6. Chrome アプリケーション上で、”BTG split tool” をクリックしてください

7. ビットコイン(BTC)が レガシー チェーン上に存在している場合は “LEGACY” を、そうでなければ “SEGWIT” を選択してください。

8. アプリケーションの同期が開始されます(少し時間がかかります)

9. 同期が完了すると、7 で選択したチェーン上にて、ビットコインゴールド(BTG)を確認することができます


ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)を送金しようとするのですが、その度に 「送信失敗」(“SENDING FAILED”) と表示され、送金ができません

Nano S または Blue をご使用の場合、デバイス上でビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアプリケーションを開くようにしてください(ビットコイン(Bitcoin)のアプリケーションではありません)。ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)を使用するという場合、デバイス上でもビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアプリケーションを用いなければなりません。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)の使用法に関しては、こちらをご参照ください。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)発生に伴う分裂後、Chrome アプリケーション上においてビットコイン(Bitcoin)の残高が誤って表示されるのですが

これは表示に関する一時的な問題です。

ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションから「設定」(“Settings”) > 「ツール」(“Tools”) > 「アプリケーションデータをリセットします。」(“Reset app data”) を選択してアプリケーションをリセットすることで、正しいデータならびに残高が表示されるようになります。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアドレスにビットコイン(Bitcoin)を送金してしまったのですが

こちら を参照してください。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のウォレットが開かないのですが

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のウォレット使用方法に関してはこちらを参照してください。それでも解決しない場合、以下の項目を確認してください:

・Nano S または Blue において(ビットコイン(Bitcoin)ではなく)ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアプリケーションを使用していること

・デバイス上のビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)アプリケーションで、 “browser support” が無効になっていること

・その他のアプリケーション(Electrum、ビットコイン・コア、あるいはその他ソフトウェア)が開いていないこと


ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアドレスに誤ってビットコイン(Bitcoin)を送金してしまった場合、以下の指示に従って資金を取り戻すことができます

1. ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションが最新のものにアップデートされていることを確認してください(バージョン 1.8.5 以上)

2. デバイス上でビットコイン(Bitcoin)のアプリケーションを起動させてください。(Nano S および Blue のみ)

 (ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)ではありません)

3. チェーンを選択する際に “Show advanced options” をクリックしてください

4. この下に、”BTC recovery tool” というリンクが現れます

5. 現れたリンクをクリックし、”RECOVER BTC” というリンクをクリックしてください 6. これによって、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアドレス上でビットコイン(Bitcoin)のブロックチェーンに関する情報が同期され、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアカウント上に誤って送金したビットコインの残高が表示されます 7. 「送信」(“SEND”) をクリックし、送金先のビットコイン(Bitcoin)アカウントのアドレスをペーストし、送金額を “MAX” とした上で “SEND” をクリックしてください 以上で完了です!


このチュートリアルは、ビットコインキャッシュ(BCH)をすでに保有・購入しているユーザーのみが対象です。

フォークの前または最中で Ledger デバイス上でビットコイン(BTC)を保有していたという状況で、ビットコインキャッシュ(BCH)を入手する方法に関しては、こちらを参照してください。

Ledger デバイスを用いてビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のトランザクションを行うには、以下が必要です

・Chrome ブラウザ(OS は Linux、Windows もしくは Mac)上に、ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションをインストールすること

 アプリケーションのインストールが済んでいない場合、こちらを参照してください

・Ledger デバイス(Nano、HW.1、Nano S もしくは Blue)をアップデートすること

 Nano S をアップデートするには、こちらを参照してください

 Nano もしくは HW.1 をアップデートするには、こちらを参照してください

・(Nano S または Blue のみ)ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)Chrome アプリケーションを Ledger デバイスにインストールすること(Nano S または Blue のみ)

インストールにあたっては、Ledger Manager を用いてください

これらのアプリケーションがインストールされたら、以下の手順に従ってビットコインキャッシュのウォレットを開いてください

1. コンピュータ上でビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションをひらき、”Bitcoin Cash” というチェーンを選択してください(他のチェーンに関する詳細は、ビットコイン(Bitcoin)のフォークに関するこちらの記事を参照してください)

 

2. デバイスを接続し、PIN コードを入力します

 

3. デバイス上で、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアプリケーションを開いてください(Nano S と Blue のみ)

 

4. “Browser support” を無効(”No”)にしてください(Nano S と Blue のみ)

5. 以上で、ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のウォレットが開きます

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)Chrome アプリケーションの使用方法

このアプリケーションは口座管理のためのものであり、これによってビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のトランザクションの送信もしくは受信を行なったり、残高を確認することができます。

これを開くためには、Ledger デバイスを接続し、PIN コードを入力しなければなりません。

デバイスがない状態では、アプリケーションを起動させることができません。Nano S および Blue をご使用の場合、デバイス上でビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)のアプリケーションを開く必要があります。

トランザクション送信に際しては、アプリケーション上でこれを承認する必要があります。

Nano S および Blue では、デバイスのスクリーン上で直接承認を行います。Nano および HW.1 では、セキュリティカードもしくは Ledger Authenticator を用いて承認が行われます。

アップデート、トラブルシューティングに関して

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)Chrome アプリケーションのアップデートは自動で行われるので、アップデートのために特別行うべきことはありません。

Ledger によってアップデート版が発表されるたびにコンピュータ上で同期が行われ、これには数時間を要します。

最新版へと強制的にアップデートするという場合は、Chrome を再起動させるだけで十分です。

“Unable to install application” というエラーが表示された場合、こちらで紹介しているように、原因がいくつか考えられます。

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)の使用に際して不具合が生じる場合は、こちら を参照してください。


暗号通貨で取引を行う場合、アドレスのフォーマットが正しいことを確認する必要があります。

今回のケースに関しては、ビットコイン(Bitcoin)のアドレスフォーマットを確認することになります:

・レガシー ウォレットのアドレスは「1…」から始まります

・Segwit ウォレットのアドレスは「3…」から始まります

ビットコインキャッシュ(BCH)をビットコイン(BTC)レガシーウォレットのアドレスに送付した場合

送付したビットコインキャッシュ(BCH)は、ビットコインキャッシュ(BCH)のメインアカウントにて見つけることができます

 

ビットコインキャッシュ(BCH)をビットコイン(BTC)Segwit ウォレットのアドレスに送付した場合

ビットコインキャッシュ(BCH)においては Segwit が導入されていないので、実質取り出すことができないという状況です。しかしながら、こちらのツール を使用することで復元することが可能です。


本チュートリアルは Nano S と Blue のみに関する内容となります。

注意:Nano S・Blue のスクリーン上には、支払い額ではなくお釣り額が表示されます。このバグは Ledger デバイス上のビットコイン(Bitcoin)アプリケーションの次回リリース時に修正されます。

Mycelium(バージョン 2.8.5 以降)は Ledger Nano S および Blue に対応しており、Google Play よりダウンロードが可能です。Ledger デバイスをスマートフォンに接続するにあたっては、OTG アダプターが必要となります。

まず、新しくアカウントを作成する必要があります:”Accounts” を選択し、”+ 鍵アイコン” ボタンを押してください

“Advanced” を選択してください

“Ledger” を選択してください

Ledger デバイスを OTG ケーブルを用いてスマートフォンに接続し、PIN コードを入力してビットコイン(Bitcoin)アプリケーションを開いてください

すると、Myceluim は Ledger デバイス上のアカウントと同期します

しばらくすると、Ledger デバイス上にある全てのアカウントが表示されるので、インポートしたいアカウントを選択してください

もちろん、このプロセスを繰り返すことで、Ledger デバイス上のアカウントを好きなだけインポートすることもできます。

アカウントは選択されると Mycelium 上に追加されますので、これをデフォルトのアカウントとして用いることができます

Ledger デバイスは、トランザクションを署名する際のみに必要となります。その際は、デバイスのスクリーン上で直接承認を行います。


ビットコイン(Bitcoin)ウォレットを開くと、以下の選択を行う必要があります

  • ビットコイン(Bitcoin)ウォレット または ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)ウォレット

ここでビットコイン(Bitcoin)ウォレットを選択した場合、次の選択を行います:

  • レガシー(LEGACY)チェーン または SEGWIT チェーン

“I don’t know” をクリックすると、レガシーチェーンに基づいたビットコイン(Bitcoin)ウォレットがデフォルトで開きます

レガシー(LEGACY)というのは、ビットコイン(Bitcoin)ブロックチェーンの中でも最も長い間存在しているブランチであり、ビットコイン(Bitcoin)開発当時から使用されているブランチです。Segwit が有効化される前にビットコイン(Bitcoin)を所有していたという場合、このレガシーウォレットにビットコイン(Bitcoin)がデフォルトで保管されていることになります。したがって、ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションにおいても今まで通りレガシーウォレットにビットコイン(Bitcoin)を保管しておくということもできますが、以下に紹介するように、Segwit ウォレットを使用するという選択肢もあります。

SEGWIT というのは、2017年8月24日に発表されたビットコイン(Bitcoin)ブロックチェーンのブランチです。Segwit が開発された目的として、以下のようなものがあります:

 

例えば、少額資金(採掘の報酬など)を受け取るという場合は、Segwit ウォレットの利用を強くお勧めします。とはいうものの、Segwit ウォレットはいかなる種類のトランザクションにも対応しています。

Segwit ウォレットの使用方法

Segwit ウォレットは、レガシーウォレットと全く同じように機能します。

つまり、他人からビットコイン(Bitcoin)を受け取ったり、Ledger ビットコイン(Bitcoin)レガシーウォレットもしくは他の種類のビットコイン(Bitcoin)ウォレットから資金移動させる際にも利用することができます。なお、以下の点にご留意ください:

レガシーウォレットから全て(もしくは一部)のビットコインを Segwit ウォレットへ移動させるという場合、順を追って以下の指示に従ってください

1. ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションを起動させてください

2. デバイスを接続し、PIN コードを入力してください

3. (Nano S のみ)デバイス上のビットコイン(Bitcoin)アプリケーションを開いてください

4. (Nano S のみ)“browser support” を無効(”No”)にしてください

5. “Bitcoin” を選択してください(”Bitcoin Cash” は選択しないでください*)

6. “SEGWIT” を選択してください

7. ビットコイン(Bitcoin)ウォレット が開きます

8. 「受信」(”Receive”)をクリックしてください。ポップアップ画面が現れます

9. 「Bitcoin アドレス」(”Bitcoin address”)が表示されるので、コピーしてください

10. 「受信」(”Receive”)画面を閉じてください

11. 「設定」(”Settings”)をクリックし、「Blockchains」(”Blockchains”)を選択してください

12. すると、最初の画面に戻ります

13. Bitcoin を選択してください(Bitcoin Cash は選択しないでください*)

14. LEGACY を選択してください

15. 「送信」(”Send”)をクリックしてください

16. 受取り先のアドレス欄に 9 でコピーした Segwit ウォレットのアドレスをペーストしてください

17. 金額と手数料を入力してトランザクションを送信してください

なお、Segwit ウォレットは HD ウォレットなので、必要であれば複数のSegwit アドレスにビットコイン(Bitcoin)を送金することもできます。

*警告

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)をご利用の場合、決して、ビットコイン(Bitcoin)ネットワークで生成された Segwit ウォレットのアドレスにビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)を送金しないでください。これを行なった場合、送金されたビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)にアクセスすることができなくなります。

SEGWIT 対応の他社製ウォレット

Segwit に対応していて、Ledger 社の製品とともに使用できるウォレットは以下の通りです:

  • GreenAddress (デスクトップ、Android)
  • GreenBits (Android)

Segwit2x に関して

Segwit2x とは、ニューヨーク合意 の2条項目に相当する部分を指し、ビットコイン(Bitcoin)ブロック 494,784(およそ 2017年11月16日時点)にて発動されることにより、ブロックサイズの上限が 1MB から 2MB へと引き上げられる予定でした。しかしながら、これは 取り消しとなりました

詳細に関しては、公式文書を参照してください。


トランザクションを送信後、トランザクションは Chrome アプリケーション上において確認待ちという表示がなされます。これは後々確認されることとなり、通常はおよそ 10 分から数時間かかります。

確認時間は以下の要素に影響されます:

・トランザクションを構成するインプットの数

・手数料・ガス価格

・ブロックチェーンネットワークの混雑具合

 

10分が経過してもトランザクションが「未確認」(”Unconofirmed”)という状態の場合、これはブロックチェーン内で採掘者から確認をされていないということを意味します。トランザクションの状況を確認するにあたっては、「最後の操作」(”LAST OPERATIONS”)という部分からトランザクションを選択し、出現したポップアップ画面の左下にある虫メガネのアイコンをクリックしてください。これにより、ブロックエクスプローラーのウェブサイト上でトランザクションの状況を確認することができます。

ビットコイン(Bitcoin)(あるいはビットコイン Chrome アプリケーション上で管理されるアルトコイン)が、Chrome アプリケーション上で未確認、ブロックチェーン上で確認済となっている場合

ブロックチェーン上と Ledger Chrome ビットコイン(Bitcoin)アプリケーション上においてトランザクションの確認状況が異なっているという場合、以下の手順を実行してください:

・ウォレットを更新(残高付近の円形矢印アイコンをクリックしてください)

・(上記の方法でうまくいかない場合)「設定」(”SETTINGS”)> 「ツール」(”TOOLS”)>「アプリケーションデータをリセットします」(”Reset application data”)をクリックし、ウォレットのリセットを行なってください

 

イーサリアム(Ethereum)もしくはイーサリアムクラシック(Ethereum Classic)が、Chrome アプリケーション上で未確認、ブロックチェーン上で確認済となっている場合

ブロックチェーン上と Ledger Chrome イーサリアム(Ethereum)アプリケーション上においてトランザクションの確認状況が異なっているという場合、以下の手順を実行してください:

・ウォレットを更新(残高付近の円形矢印アイコンをクリックしてください)

・(上記の方法でうまくいかない場合)アプリケーションを再インストールしてください(再インストール方法に関しては こちら をご覧ください)

ブロックチェーン上で、ビットコイン(Bitcoin)トランザクションの確認に時間がかかり過ぎているという場合

 

ビットコイン(Bitcoin)のブロックチェーン上において、少額の支払い を行うために大量のインプットが存在するようなトランザクションを送信する場合、もしくはこれを受信する場合、これを一度に処理するのが困難であることから、トランザクション確認に長い時間がかかることがあります。数日かかる場合もあり、このような時は前述したような少額かつ大量の送受信が原因である場合がほとんどです。

 

このような状況が発生した場合、トランザクションが確認されるまで辛抱強く待つしかありません。数日かかってようやく確認されることもあれば、最終的に採掘者から拒否(ブロックチェーンに含まれない)されてしまうということもあり得ます。なお、トランザクションが拒否された場合、Chrome アプリケーションの「最後の操作」(”LAST OPERATIONS”)から消去されることとなります。

なお、Ledger ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションにおいては通常、手数料を増加させることによってトランザクション確認に必要な時間を短縮するというオプションが存在します。問題となっているトランザクションをクリックし、表示されるポップアップ画面の下方にある雷マークのついたアイコンをクリックしてください。

これによって、直ちにトランザクションを確認してもらえるように計算された手数料を支払うことで、採掘者たちに即座にトランザクションの確認を行なってもらうことが可能となります。ここで承認ボタンを押せば、手続き完了です。ここでの手数料はかなり高額となる場合があるので、注意してください。   なお、トランザクションの確認に時間がかかりすぎる場合、この確認を待たずに、より高い手数料を設定して同じトランザクションを再度実行するという人がいますが、Ledger ウォレットはこの方法に対応していません。

イーサリアム(Ethereum)のトランザクションが未確認もしくはブロックチェーン上で拒否された場合

場合によっては、トランザクション確認まで数日もしくは数週間かかることがあります。原因としては、イーサ(Ether)をコントラクトアドレスに送信したということが考えられます。この場合、トランザクションはブロックチェーン上においては拒否され、Ledger Chrome イーサリアム(Ethereum)アプリケーション上ではこれが支払われたかのように表示されます。しかしながらこれは残高には反映されませんので、ご心配は無用です。