ライトコイン(Litecoin)に対応している Ledger デバイスは、Nano S および Blue となっております。

機器がまだ初期化されていない場合、こちらの指示に従って初期化を行なってください。

初期化が完了したら、以下の手順に従ってください:

まず、ライトコイン(Litecoin)を管理するためには、Ledger ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションを起動する必要があります。これがインストールされていない場合、Chrome ブラウザーを開いてこちらからインストールしてください

ライトコイン(Litecoin)の受信アドレスは、以下の手順より把握することができます:

1. Ledger デバイスを接続してください

2. PIN コードを入力してください

3. デバイス上で、ライトコイン(Litecoin)アプリケーションを開いてください

4. コンピュータ上で、ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションを起動させてください

5. 「受信」(”Receive”)をクリックしてください。ポップアップ画面が現れます

6. アドレス欄に受信用アドレスが表示されますので、コピーしてください

なお、Ledger ウォレットにおいては、階層的決定性(HD)という性質によって、資金を受け取るたびに新たなアドレスが生成されます。生成されたアドレスは永久に自らに帰属し、必要に応じてこれを複数回使用する、もしくは一回しか使用しないという選択を行うことができます。アドレスは一回ごと使い捨てた方が安全ではあるものの、複数回使用したからといって問題が発生する訳ではありません。

7. コピーしたアドレスを、送金元のライトコイン(Litcoin)ウォレットもしくは取引所プラットフォームの送信先アドレス欄にペーストして、送金を完了してください

・レガシーアドレスと Segwit アドレス間においてライトコイン(Litecoin)の送受信を行わないよう、注意してください。レガシーアドレスであればレガシーアドレス間、Segwit アドレスであれば Segwit アドレス間といった具合に、同種のアドレス間で送受信を行うようにしてください

また、トランザクションはブロックチェーン上に記録されるため、資金を受け取る際に Ledger デバイスが接続されている必要はありません。これらのトランザクションは、次回ウォレットを開く際にウォレットと同期されることになります。


ライトコイン(LTC)に対応している Ledger デバイスは Nano S および Blue であり、対応 OS は Windows (7+)、Mac (10.8+)、Linux となっています。また、ブラウザとして Chrome または Chromium が、Nano S または Blue の接続に際して USB ポートが必要となります。なお、Android および iOS には対応しておりませんのでご注意ください。

ライトコイン(Litecoin)ウォレットの作成・起動にあたっては以下の指示に従って下さい

1. ビットコイン(Bitcoin)アプリケーション(アルトコインにも対応しています)をインストールします

・ブラウザから、こちら を開いてください

・「Chrome に追加」(”Add to Chrome”)という青いボタンをクリックして下さい

2. Ledger Manager を用い、デバイス上にライトコイン(Litecoin)アプリケーションをインストールします

・Ledger Manager を起動させてください(インストールおよび使用法に関しては こちらを参照してください)

・Nano S もしくは Blue を接続し、PIN コードを入力してください

・ライトコイン(Litecoin)ロゴ付近にある緑の下向き矢印をクリックしてください

・デバイス上でインストールの承認を行なってください

・Ledger Manager を終了させて下さい

“Unable to install application” というエラーメッセージが表示された場合、いくつかの原因が考えられます。詳しくは こちら を参照してください。

ここまでの 2 つの手順は、1 度行ってしまえば今後は不要です。

3. 上述したアプリケーションがインストールされたら、以下の手順に沿ってライトコイン(Litecoin)のアカウントを開いてください:

・デバイス上で、ライトコイン(Litecoin)アプリケーションを開いてください

・以下の手順に沿って “Browser support” を無効にします:

NANO S の場合

– 右ボタンでスクロールして “settings” を選択し、両方のボタンを押して開いてください

– 右ボタンでスクロールして “browser support” を選択し、両方のボタンを押して開いてください

– 両方のボタンを押して “NO” を選択し、ブラウザサポートを無効にします

BLUE の場合

– 左上のメニューをタップしてください

– “browser support” を無効とするために、タップしてスライダーをグレー色にしてください

・ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションをブラウザから開いて下さい

・同期が完了後、ウォレットが開きます

トランザクション送信にあたっては、デバイス上でトランザクションの詳細(送信量、手数料、アドレス)を確認の上、承認する必要があります。Nano S では右ボタンを押すことによって、Blue では画面をタップすることによって承認を行うことができます。

ライトコイン(Litecoin)はビットコイン(Bitcoin)と同じブロックチェーン上で機能しているので、ビットコイン(Bitcoin)ウォレットを用いて管理することが可能となっています。

使用方法

このアプリケーションはアカウント管理のためのもので、ライトコイン(Litecoin)を送受信したり残高を確認する際に用いることができます。

これを開くためには Nano S または Blue を接続し、PIN コードを入力し、デバイス上でライトコイン(Litecoin)アプリケーションを起動させる必要があります。デバイスがない場合、アプリケーションは起動しません。

送信にあたっては、デバイス上で確認・承認を行う必要があります。スクリーン上に送信量・受取先アドレス・手数料が表示されるので、これを手動で承認する必要があります。

アップデート

ウォレット は自動でアップデートされますので、アップデート版を手動でダウンロードする必要はありません。


残高に問題がある場合

こちらのスレッドをご覧ください

ライトコイン(LTC)をビットコイン(BTC)アドレスに送信してしまった

こちらのスレッドをご覧ください。それでも問題が解決しない場合、取引所もしくはウォレットのプロバイダに連絡してください。

ライトコイン(LTC)をレガシーアドレスから Segwit アドレス(もしくはその逆)に送信してしまった

これら2つのアドレスのフォーマットは異なっているので、送信はレガシーアドレス間もしくは Segwit アドレス間において行ってください。「ライトコイン(Litecoin)の受信方法に関して」もご覧ください。

 

ライトコイン(LTC)を、取引所から Ledger ウォレットへと送信することができない

取引所やウォレットによっては、Segwit が有効化されていないために、新たなアドレスフォーマット(”M” から始まるもの)をサポートしていないものがあります。よって、これを古いフォーマット(”3” から始まるもの)に変換する必要があります。これは、こちらから行うことができます。

これらの2つのアドレスは共に Segwit アドレスであり、フォーマット(バージョン)こそ異なるものの、同じアドレスです。使用方法等に関して不明点がある場合、取引所もしくはウォレットプロバイダに直接お問い合わせください。