リップル(XRP)の一部もしくは全部のトランザクションが表示されない

Mac の場合、まずリップル(Ripple)Chrome アプリケーションを再起動してみてください。それでも解決されない場合、アプリケーションをアンインストール・再インストールする必要があります。

Windows の場合、Ctrl+Shift+A を押すことにより、データをリセッットする必要があります。

データを消去したならば、次回同期する際に、全てのトランザクションに関するデータが復元されることとなります。

取引所から Nano S にリップル(XRP)を送信する際、”invalid address” という内容のメッセージが表示される

取引所によっては、空の XRP アドレスに送信することができない取引所があります(Bittrex など)。この場合、送信先アドレスに最低 20 XRP が存在することによって、このアドレスが「有効化」されている必要があります。

これを解決するためには、友人などに 20 XRP を送信してもらってウォレットを初期化するか、こうした制約のない取引所(Poloniexなど)から送信する必要があります。

 

Chrome アプリケーションにおけるエラー:“Unable to synchronize your wallet” について

Ledger デバイスを接続し、リップル(Ripple)Chrome アプリケーションを開いた際に上記のメッセージが表示された場合、コンピュータ上における他のプログラム(Mist、Geth、Parity、Electrum、ビットコイン・コアもしくは他のアプリケーション)によって Ledger デバイスの正常な機能が妨げられている可能性があります。 この場合、Ledger デバイスが接続されているのと同時に起動しているプログラムを全て終了させ、デバイスを再接続してください。それでも問題が解決しない場合は他のコンピュータを用いて再試行してください。


リップル(Ripple)は Nano S および Blue において管理することができます。Nano および HW.1 はビットコイン(Bitcoin)のみに対応しており、リップル(Ripple)には対応していません。

デバイスがまだ初期化されていない場合、こちらの指示に従って初期化を行なってください。

初期化が完了したら、以下の手順に従ってください。

なお、リップル(Ripple)を管理するにあたっては、Ledger リップル(Ripple)Chrome アプリケーションを起動させる必要があります。これをまだインストールしていない場合、こちらのガイドに従ってインストールを行なってください。

リップル(Ripple)の受取りアドレスを把握するには、以下の手順に従ってください:

1. Ledger デバイスを接続してください

2. PIN コードを入力してください

3. デバイス上で、リップル(Ripple)アプリケーションを開いてください

4. ”browser support” を “NO”(無効)に設定してください

5. コンピュータ上で、リップル(Ripple)Chrome アプリケーションを起動させてください

6. 下向き矢印(「受信」という意味です)をクリックしてください

 

7. 受取り用アドレスが表示されるので、これをコピーしてください

8. コピーしたアドレスを、必要な場所(Ledger ウォレットへの送金元としてのリップル(Ripple)ウォレットもしくは取引所アカウント内における送信先アドレス入力欄)にペーストしてください

 

9. なお、Ledger デバイスに XRP を送信するにあたり、「タグ」(”tag”)を要求される場合があるかもしれません。これは一般的に取引所によって必要とされる項目となっていますが、Ledger ウォレットへの XRP 送信においては特別な用途が存在しません。したがって、0 〜 4294967295 の間における好きな数字(文字ではなく、数字です)を入力してください。0 と入力しておけば良いでしょう

10. これが最初のトランザクションである場合、リップル(Ripple)プロトコルによって最低 20 XRP を送信することが必要です。これを下回る場合、トランザクションは不成立となります

11. なお、トランザクションはブロックチェーン上に記録されるため、資金を受け取る際に Ledger デバイスが接続されている必要はありません。これらのトランザクションは、次にウォレットを開く際に、ウォレットと同期されることになります。


リップル(Ripple, 通貨単位: XRP)に対応している Ledger デバイスは Nano S および Blue となっています。OS としては、Windows (7+)、Mac (10.8) および Linux が対応しており、使用に際しては Nano S もしくは Blue を接続するための USB ポートが必要となります。なお、Android および iOS では対応しておりません。

Nano S をお持ちの場合、まず最初にファームウェアの “Secure Element” のバージョンが 1.3.1 であることを確認してください。これを確認するには、Nano S のデバイス上で “Settings” > “Device” > “Firmware” を選択してください。アップデートが必要な場合、こちらを参照してください。Blue に関してはファームウェアのバージョンは関係ありません。

リップル(XRP)のウォレットを作成・起動させるにあたっては、以下の手順に従ってください

以下の手順に従って、Ledger リップル(Ripple)Chrome アプリケーションをコンピュータ上にインストールしてください

こちらのページを開き、”GET THE APP” という緑のボタンをクリックしてLedger リップル(Ripple)Chrome アプリケーションをダウンロードください(本アプリケーションは Epic Dream 社における SAS を用いたテスト済みです)

・ダウンロードフォルダを開き、インストールを行なってください

– Mac の場合、OS バージョンが 10.8 以上 であることを確認してください

– Linux の場合、updev ルールの設定を行なってください

– Windows の場合、OS バージョンが 7 以上であることを確認してください: ウィルス対策に関する警告が発せられた場合、”Additional Information” をクリックすることでインストールを行うことができます(これによって PC に問題が生じることはありません)

Ledger Manager を用いて、以下の手順に従いながらリップル(Ripple)Chrome アプリケーションをインストールしてください

・Ledger Manager を起動させてください(インストールおよび使用法に関しては こちらを参照してください)

・Nano S もしくは Blue を接続し、PIN コードを入力してください

・リップル(Ripple)ロゴ付近にある緑の下向き矢印をクリックしてください

・デバイス上でインストールの承認を行なってください

・Ledger Manager を終了してください

“Unable to install application” というエラーメッセージが表示された場合、いくつかの原因が考えられます。詳しくは こちら を参照してください。

ここまでで見てきた 2 つの手順は、1 回行ってしまえば今後は不要です。さて、これでリップル(XRP)アカウントを管理していくための準備が整いました。

上述したアプリケーションがインストールされたら、以下の手順に沿ってリップル(XRP)のアカウントを開いてください

・デバイス上で、リップル(Ripple)アプリケーションを開いてください

・“Browser support” を無効にしてください

NANO S の場合

– 右ボタンでスクロールして “settings” を選択し、両方のボタンを押して開いてください

– 右ボタンでスクロールして “browser support” を選択し、両方のボタンを押して開いてください

– 両方のボタンを押して “NO” を選択し、ブラウザサポートを無効にします

BLUE の場合

– 左上のメニューをタップしてください

– “browser support” を無効とするために、タップしてスライダーをグレー色にしてください

・コンピュータ上で開かれている他の Ledger ウォレットおよび Ledger Manager を終了させてください

・コンピュータ上で Ledger リップル(Ripple)Chrome アプリケーションを起動させてください(Chrome からではありません)

・同期されたのち、ウォレットが開きます

使用方法

リップル(Ripple)Chrome アプリケーションは、アカウント管理のためのアプリケーションで、リップル(XRP)を送受信したり残高を確認する際に使用することができます。

これを開くためには Nano S または Blue を接続し、PIN コードを入力し、デバイス上でリップル(Ripple)アプリケーションを起動させる必要があります。デバイスがない場合、アプリケーションは起動しません。

送信にあたっては、デバイス上で確認・承認を行う必要があります。スクリーン上に送信量・受取先アドレス・手数料が表示されるので、これを手動で承認する必要があります。

リップル(Ripple)プロトコルにおいては、新たにアカウントを作成する際、アカウントに最低 20 XRP 以上の リップル(XRP) を送信しておく必要があります。20 XRP を下回るアカウントは、存在しないものとして見なされるのです。したがって、アカウントには常に 20 XRP 以上存在していなければならず、これを下回るような結果となるトランザクションは行えないようになっています。

アップデート

リップル(Ripple)Chrome アプリケーションのアップデート準備ができた場合、最新版をダウンロード・インストールするよう促すメッセージがアプリケーション上に表示されるので、これに従ってアップデートを行なってください。


リップル(XRP)をウォレットで受信する際の宛先タグについて

リップル(XRP)を取引所から引き出してウォレットにおいて受信する際は、このトランザクションを特定することを目的に、宛先タグとして任意の数字による ID を入力することができます。

・取引所へとリップル(XRP)を送信する場合、宛先タグを入力する必要があります

これが入力されていない場合、リップル(XRP)のトランザクションが拒否され、手数料を差し引いた上で資金が返却される可能性があります。もしくは、取引所のシステム内に取り残されてそのままになってしまうという可能性があります。この場合、取引所に連絡して問題を解決してください。

Ledger リップル(Ripple)Chrome アプリケーションにおける送信画面において、”ADVANCED MODE” を選択してください。

取引所が指定した宛先タグを “TAG” 欄に入力し、トランザクションを特定できるようにしてください。