残高や取引がLedger Liveアプリに正しく表示されない場合は、ネットワークに問題がある可能性があります。
キャッシュをクリアすることによって改善される場合があります。

キャッシュをクリアする

ポートフォリオのアカウントの取引は、ブロックチェーンネットワークからダウンロードされます。
このデータやキャッシュはPCに保存され、パスワードで暗号化されています。
キャッシュをクリアしてダウンロードしたデータを削除し、ネットワークとの再同期を強制します。

⑴「Settings」タブをタップします。

⑵「Help」セクションをタップしてください 。

⑶「Clear cache」を選択します。

⑷説明を読んだ後に「Clear」をタップして確認してください。その後、アプリはダッシュボードに戻ります。

Ledger Liveが同期されると、残高は正しくなります。

それでも間違っている場合

  • 現在、Ethereum(イーサリアム)のスマートコントラクトは完全にはサポートされていません。
    登録アドレスから送信されたETHは残高に追加されますが、[Last operations]リストには表示されません。
  • このページの右手上にあるネットワークステータスインジケータを確認してください。
    オレンジまたはレッドの場合は、ネットワークサービスが低下している可能性があります。
    ここクリックすると、ステータスページの詳細が表示されます。

接続されているLedgerハードウェアウォレットに、Ledgerライブで選択されているアカウントと一致する秘密鍵がないと、「Wrong device or passphrase(間違ったデバイスまたはパスフレーズ)」というエラーメッセージ が表示されます。これにはいくつかの原因が考えられます。

間違ったデバイス

アカウントが、接続されているLedgerウォレットに設定されているものとは異なる24ワードのリカバリーフレーズにリンクされる場合があります。
これは、誤ってLedgerウォレットをリセットし、既存のものを復元せずに新しいリカバリー・フレーズを書き留めたときに発生する可能性があります。

この場合は、Ledgerウォレットをリセットしてから、最初に設定した24ワードのリカバリーフレーズで復元する必要があります。

リセットはPINコードを3回間違えますとリセットされます。

*新たな24単語は使用しないようにご注意ください。

復元方法

復元後のLedgerLive設定方法

「Restore a Ledger device」 復元作業から行う場合を選択してください。


アカウントを追加する時に、仮想通貨(暗号資産)がリストに表示されていない場合はLedger Liveではサポートされていません。
仮想通貨(暗号資産)をどの外部ウォレットで管理すればいいかを確認するには、こちらをご参照ください。

Ledger Liveではどの資産がサポートされていますか?

サポートされている仮想通貨(暗号資産)のリストを参照してください。Ledger Liveの列にチェックマークが付いていると、Ledger Liveでアカウントが管理できるということです。
仮想通貨(暗号資産)がLedger Liveでサポートされていない場合は、[ その他の互換性のあるウォレット ]列に使用するアプリケーションへのリンクがあります。将来的には、より多くの仮想通貨(暗号資産)がLedger Liveに追加される予定です。

他のアプリを閉じる

外部ウォレットを使用するときは、他の全てのアプリケーションを必ず閉じてください。Ledger Liveがバックグラウンドで実行されている場合は、アプリが干渉する可能性があります。


トランザクションがオペレーションリスト内で長時間(数日ほど)保留になることがあります。
トランザクションが最初の承認を受けるまでの時間は、以下の条件によって異なります。

・取引に含まれるネットワーク手数料やガス(gas)の比率。

・現在、ブロックチェーンネットワーク内で保留中のトランザクションの負荷。

ネットワーク手数料取引の状況について詳しく知る。

トランザクションがドロップされるまで待つ

・ひたすら待ち続けます。数日かかることがあるとしても、取引は確認されるかもしれません。

・ほとんど起こることはないですが、トランザクションがネットワークからドロップ(消滅)されるまで待つこともできます。

・トランザクションがドロップされると、「Last operations」から消えます。

ネットワーク手数料を上げる

Bitcoinのような仮想通貨(暗号資産)の場合、取引を高速化するためにネットワーク手数料を上げることができます。


Ledgerデバイスを含むLedger Liveの操作で、下記のエラーコードが表示される可能性があります。

Something went wrong. Please replug your device.

Ledger device: Invalid parameter received (0x6b00).

日本語訳

問題が起こりました。Ledgerデバイスを接続し直してください。

Ledgerデバイス:無効なパラメータを受信しました(0x6b00)。​

次の方法でこのエラーメッセージを解決してください。

・Ledgerデバイスが最新のファームウェアバージョンであることを確認します。

・最新バージョンを実行させるため、Ledgerデバイスのアプリをアンインストール・再インストールします。
アプリをアンインストールしても、ブロックチェーンで保護されている仮想通貨(暗号資産)には影響しません。