Electron Cashデスクトップアプリケーションを使用して、Bitcoin Cash(BCH)を管理できます。
Electron CashはLedger Nano SとLedger Blueに対応しています。

始める前に

  • Ledgerデバイスに最新のBitcoinアプリとBitcoin Cashアプリをインストールしてください。

Electron Cashのインストール

ElectronCash.orgに移動します。
⑵お使いのパソコンOS用のElectron Cashを選択しダウンロードしてください。
⑶OS別アプリの開き方

Windows:downloaded .exeファイルをアプリケーションフォルダに移動します。
Mac:downloaded .dmgファイルを開き、アプリケーションフォルダに移動します。
Linux:これらの指示に従ってください。

Ledgerデバイスに接続

⑴Ledgerデバイスを接続してロックを解除します。

⑵Bitcoin Cashアプリを開きます。

⑶アプリケーションフォルダからElectron Cashを起動します。インストールウィザードが開きます。

⑷デフォルトのウォレットの名前をそのままにして、「Next(次へ)」をクリックします。

⑸「Standard wallet」を選択して「Next(次へ)」をクリックします。

⑹Keystore(キーストア)画面で、[Use a hardware device]を選択して[Next(次へ)]をクリックします。

⑺Ledgerデバイスを選択して[Next(次へ)]をクリックします。

⑻派生パスをデフォルト (m/44’/145’/0′) のままにして、「Next(次へ)」をクリックします。

アドレスが生成されます。
アカウントの残高は[History(履歴)]タブに表示されます。
これで、Electron Cashを使用してLedgerデバイスのBCHを管理できます。

BCHを受け取る

最初に少額をテスト送信してください。
テストトランザクションが成功した場合、より大きなトランザクションで続行してください。

・設定方法

⑴「Receive(請求)」タブを開きます。

⑵受信アドレスをコピーして、自身のアカウントに送信する人またはサービスと共有します。
コピーして貼り付ける場合も、必ずアドレスが一致しているか確認してください。

BCHを送信する

最初に少額をテスト送信してください。
テストトランザクションが成功した場合、より大きなトランザクションで続行してください。

・設定方法

⑴「Send(送信)」タブを開きます。

⑵Pay toフィールドに受信者のアドレスを入力してください。 コピーして貼り付けるときもアドレスが一致しているか確認してください。

⑶「Amount」に送信する金額を入力し、「Fee」(ネットワーク手数料)を選択します。

⑷「Send」をクリックします。金額と手数料を確認し、[Yes]をクリックして確認します。

⑸デバイスに表示されている金額、受信アドレス、ネットワーク手数料をすべて確認してください。

⑹全て正しければ、右ボタンを押して取引を確定します。


バージョン2.8.5以降のMyceliumは、LedgerNanoSやLedger Blueに対応しています。
Google Playで入手できます。AndroidスマートフォンにLedgerデバイスを接続するには、別途OTGケーブルが必要です。

*Segwit BTCのアドレスはサポート対象外です。

設定方法

1.新しいアカウントを作成します。[Accounts]タブを選択し、[+Key]ボタンを押します。

2. [Advanced]オプションを選択します。

3. [Ledger]を選択します。

4.LedgerをOTGケーブルに接続し、PINコードを入力してBitcoinアプリを選択します。

5.Myceliumはアカウントを同期します。

6.しばらくすると、全てのアカウントが表示され、インポートしたいアカウントを選択できます。

7.このプロセスを再開すると必要なだけアカウントをインポートできます。
選択すると、アカウントが追加されます。
これをデフォルトアカウントとして選択し、Myceliumを使用することができます。

8. Ledgerデバイスは、支払いに署名したいときにのみ必要となります。
取引は画面上で直接検証されます。


コンピュータ上のすべてのプログラムを閉じて、EtherDelta.comにアクセスしてください。

– 画面の右上隅にある[Account]をクリックします。

– 「LedgerNanoS」を選択します。

– コンピュータ画面の指示に従います。
Ledger Nano SのEthereum(イーサリアム)アプリケーションの設定に移動し、[Contract Data]を[Yes]に設定します。

– ブラウザを更新してコンピュータ画面右上の[Account]をクリックすると、Ethereumのパブリックアドレス、ETH残高、「Ledger」という名前が表示されます。

注意:EtherDeltaはLedgerの秘密鍵に直接アクセスできませんが、
Ledger秘密鍵は取引に署名することを可能にします。

– コンピュータ画面の左側に、Ethereumとトークンの残高が表示されます。

*EtherDeltaに接続しているときにデバイスを取り外すと、残高の確認はできますが、取引の実行ができなくなります。

*EtherDeltaを使用した取引に問題がある場合、EtherDeltaに連絡する必要がある場合はこちらにご連絡ください。Ledger社でのサポートは行っておりません。
https://www.reddit.com/r/EtherDelta/comments/7dpqz2/etherdelta_support_chat_guides_for_new_users/


注意:ChromeでのU2Fタイムアウト

Chromeの仕様変更により、MyCryptoなどのWebアプリでU2Fタイムアウトの問題が発生する可能性があります。
問題が発生した場合、Ledgerデバイスが最新のファームウェアを実行していることを確認し、マネージャでアプリを再インストールしてください。
また、Windows上でUSBドライバをアップデートしてみてください。

ETH、ETC、ERC20トークン、POA、RSK、UBQなどのEthereum(イーサリアム)に基づいたさまざまなブロックチェーンのトークンを管理するためにMyCryptoを設定して使用します。
MyCryptoはLedger Nano SとLedger BlueをGoogle Chromeで直接サポートしています。

始める前に

  • Ledger Liveのマネージャーを使用して、最新の仮想通貨(暗号資産)アプリをデバイスにインストールします。
  • ERC-20トークンを送信する場合はアプリの設定で契約データを有効(Contract Dataをyesに設定 )にします。そうでない場合は無効なステータス ""6a80"" が表示されます。

Ledgerデバイスの接続

⑴Ledgerデバイスを接続してロックを解除します。

⑵管理する仮想通貨(暗号資産)のアプリを開きます。

⑶MyCrypto.comにアクセスしてください。

⑷右上隅にある仮想通貨(暗号資産)ネットワークを選択します。デフォルトでEthereumが選択されています。

⑸Ledgerをクリックします。

⑹[Connect to Ledger Wallet]をクリックします。

アドレスの選択

⑴ドロップダウンリストの下部にある[Custom]オプションを選択します。
⑵アカウントの派生パスを入力してください。

・Ledger Liveで作成したアカウント

2番目、3番目のアカウントを追加する場合、0を1に、1を2に置き換えます。

ETH: m/44’/60’/0’/0
ETC: m/44’/61’/0’/0

・Ledger Wallet Ethereumで作成されたアカウント

ETH: m/44’/60’/0′
ETC: m/44’/60’/160720’/0’/0

⑶緑色の検証チェックマーク✅をクリックしてください。
⑷管理するアドレスをクリックします。「More」をクリックすると次のアドレスが表示されます。
⑸「Unlock」をクリックします。

これで仮想通貨(暗号資産)を管理できます。

・仮想通貨(暗号資産)を受け取る

  • アカウントのアドレスは、MyCryptoの画面右側に表示されています。
  • 最初に少額をテスト送信してください。
    テストトランザクションが成功した場合、より大きなトランザクションで続行してください。

・安全に受け取るには

⑴「Account Address」内の「Display address on Ledger」をクリックします。
Ledgerデバイスに表示されているアドレスがMyCryptoに表示されているアドレスと一致していることを確認してください。
正しい場合は、デバイスの右ボタンを押します。

⑵アカウントアドレスをコピーして、自身のアカウントに送信する人またはサービスと共有します。
コピーして貼り付ける場合も、必ずアドレスが一致しているか確認してください。

・仮想通貨(暗号資産)を送信する

最初に少額をテスト送信してください。
テストトランザクションが成功した場合、より大きなトランザクションで続行してください。

⑴宛先アドレスを入力してください。 コピーして貼り付ける場合も、アドレスが一致しているか確認してください。

⑵金額を入力し、スライドさせてTransaction Fee(取引手数料)を設定します。

⑶「Send Transaction」をクリックします。

⑷Ledgerデバイス上の金額や、アドレス、ネットワーク手数料を確認してください。

⑸すべての明細が正しい場合は、Ledgerデバイスの右側のボタンを押して取引に署名します。
確認ウィンドウ が表示されるので、最後に取引の詳細を確認できます。

⑹「Send」をクリックして確定します。
その後、署名された取引はネットワークに送信されます。


この記事では、ハードウェアウォレットに大量の小さなトランザクションを送信するのが厄介な理由、解決策の候補、およびLedgerデバイスによって管理されたアドレスにマイニング収益を正しく送信する方法についての説明を提供します。

小さな取引を大量に受け取るのには適していません

ハードウェアウォレットで管理されているアドレスで、小額の支払いまたはダスト支払いを大量に受け取ると、次のことが起こります。

ブロックチェーントランザクションの同期の飽和、そして非常に長い期間のトランザクションの構築または検証。
したがって、ハードウェアウォレットは、マイニング活動の収益など、大量の小規模トランザクションを直接受け取るのには適していません。

0.001BTCの1,000回の支払いを受け、1BTCの合計を使いたいと思うと想像してください。ハードウェアウォレットのセキュアチップは、1,000回入力したトランザクションを作成し、各入力に署名する必要があります。

チップが過熱したり、計算エラーを起こしたりすることがあるため、数時間かかることも、全く成功しないこともあります。

小額の支払いがたくさんあった場合

ハードウェアウォレットにたくさんの小額の支払いを送った場合:

より大きな支払いをいくつか送ることによってコインを統合するようにしてください。たとえば、0.001 BTCを1,000回受け取った場合は、0.1 BTCを自分自身に送信してこれらを統合し、それを10回繰り返します。

または、24単語のリカバリフレーズをソフトウェアウォレット(できればオフラインのウォレット)にインポートし、新しく生成されたシードから派生したアドレスにウォレットを移します。

問題を防ぐためのバッチトランザクション

少額の支払いを受け取るソフトウェアウォレットを設定します。

定期的にこれらの収益をより大きなトランザクションにまとめてハードウェアウォレットに送ります。


Ledger Liveアプリで受信アドレスを生成することで、Ledgerデバイスのアカウントで仮想通貨(暗号資産)を受け取ることができます。
最適なセキュリティを確保するには、取引の送信者と共有する前に、生成されたアドレスを確認してください。

● POINT

最初に少額を送ってください。
大きい額の送信前に、トランザクションが受信アドレスによって正しく受信されたことを確認します。

始める前に

  • 送信元のLedgerデバイスを用意します。

  • 正しいアプリがデバイスにインストールされていることを確認する。
    例:Bitcoinを受信する場合、Bitcoinアプリをインストールしてください。

設定方法

⑴左側のメニュー、またはアカウント詳細ページの上部にある【  Receive(受信)】をクリックします。

⑵ドロップダウンリストを入力または使用して、仮想通貨(暗号資産)を受け取るアカウントを選択します。

⑶「Next(続行)」をクリックしてください。

⑷デバイスを接続してロックを解除します。その後、指示に従って仮想通貨(暗号資産)アプリを開いてください。

⑸画面に表示される指示を読み、【verify】をクリックしてデバイスで受信アドレスを生成します。

⑹Ledger Liveに表示されているアドレスと同じであることを確認してください。
アドレスが一致する場合、デバイスの右ボタンを押して確認します。

⑺【Copy】をクリックしてアドレスをコピーし、送信者と共有します。
コピーして貼り付けた後、アドレスが変更されてないことを慎重に確認します。

デバイスを持っていない場合

アカウント選択画面で、【I don’t have my device】をクリックして、受信アドレスを生成します。

Ledger Liveの受信アドレスはLedger Nano Sで検証されないため、生成された受信アドレスは最適なセキュリティ
レベルになれません。

ブロックチェーンアドレスのプライバシー

選択したアカウントのアドレスは取引の度に生成され、送信者と共有できます。

Bitcoinをベースにしたブロックチェーンはパブリックネットワークです。最適なプライバシーのために、
これらの仮想通貨(暗号資産)のアドレスは通常、取引後に再利用されるべきではありません。

Ledger Liveは、Bitcoinに基づいて仮想通貨(暗号資産)の新しいアドレスを生成します。

Bitcoinに基づく仮想通貨(暗号資産)の場合、以前のアドレスは有効なままですが、最適なセキュリティレベルは
適用されません。


Ledger Nano Sで管理されているアドレスからLedger Liveアプリを使用し、受信アドレスに仮想通貨(暗号資産)を
送信できます。

● POINT

最初に少額を送ってください。
大きい額の送信前に、トランザクションが受信アドレスによって正しく受信されたことを確認します。

始める前に

  • 送信元のLedgerデバイスを用意します。

  • 正しいアプリがデバイスにインストールされていることを確認する。
    例:Bitcoinを送信する場合、Bitcoinアプリをインストールしてください。

取引情報の入力

⑴左側のメニューで【  Send(送信)】をクリックします。

⑵ドロップダウンリストを入力または使用して、送信するアカウントを選択します。

⑶受信アドレスを入力してください。
最適なセキュリティのために、必ずアドレスを再確認してください。

⑷送信する金額、またはその対価(※1)を入力します。

⑸ドロップダウンリストからNetwork fees(ネットワーク手数料)を選択してください。
ネットワーク手数料が高いほど、トランザクションの処理が速くなります。 Learn More…

⑹「continue(続行)」をクリックします。

確認と署名

⑴Ledgerデバイスを接続してロックを解除します。

⑵指示に従って仮想通貨(暗号資産)アプリケーションを開きます。

⑶「continue(続行)」をクリックします。

⑷デバイス上の全ての取引の詳細をよく確認してください。

⑸全て正しい場合、トランザクションを確認して署名するために右ボタンを押します。
その後トランザクションは署名され、ネットワークに送信されます。

⑹トランザクションを追跡して確認されたかどうかを確認するには、[View operation details]をクリックします。

※1:対価(カウンターバリュー)

入力した対価は、【  Settings(設定)】で選択した為替レートプロバイダーを使用して、Bitcoinの中間取引所を介して仮想通貨(暗号資産)の金額に変換されます。
デフォルトでは、最大24時間ボリューム(取引量)のレートプロバイダが選択されています。


Electrum(エレクトラム)の使い方

Electrumは、Ledger Nano Sをサポートしています。

Electrumをインストール

公式サイトからElectrumをダウンロードしてインストールします。

Electrumを設定する

「Standard wallet(スタンダードウォレット)」を選択

Nano Sをコンピュータに接続し、PINコードを入力してBitcoinアプリを選択します。
次に「Use a hardware device(ハードウェアデバイスを使用する)」を選択します。

LedgerNanoSが検出された場合

「Next」をクリックして、「Account Number」を選択してください。
不明な場合は、このフィールドを “”0″”のままにしてください。
それ以外の場合は、インポートするアカウントのインデックスを入力します。

「Next」をクリックすると、Electrumはアカウントを同期させます。
接続とサーバー環境によっては、数分から30分かかる場合があります。

同期プロセスが完了したら、Electrumを使うことができます。

トランザクションを送信する

取引に署名したいときは、LedgerNanoSから検証する必要があります。

archlinuxの場合

Ledger Nano Sを検出するにはpython2-btchipのインストールが必要です。
pip3 install btchip-python

Ubuntuの場合

Ubuntu 16.04 を使用する場合、追加で以下のコマンドを入力する必要があります。
apt-get install libusb-1.0-0-dev
apt-get install libudev-dev
ln -s /lib/x86_64-linux-gnu/libudev.so.1 /lib/x86_64-linux-gnu/libudev.so
pip install btchip-python