ハードウォレットジャパンをご利用いただきありがとうございます。
9月6日北海道で発生した地震の影響により、北海道全域において佐川急便でのお荷物の集荷・配達の見合わせをしていましたが、本日より下記の地域を除きすべてのお荷物の集荷・配達を再開いたしました。

・北海道:千歳市(支笏湖温泉)、勇払郡(厚真町、安平町、むかわ町)

 

※弊社のシステム上、配送伝票作成と同時に商品発送完了メールが自動配信されますが、上記の理由からお荷物が未集荷の場合がございます。
予めご了承くださいませ。また発送状況や配送日時の確認は弊社ではお答えできかねます。
>恐れ入りますが、佐川急便へ発送完了メールに記載の【お問い合わせ送り状No】にてお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。

すでに集荷・配達中のお荷物に関しましては、お問い合わせ番号をご照会の上、各担当営業所へお問い合わせください。

配達が可能となりましたら順次発送させて頂きます。 何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

詳しくは、佐川急便HPの 【重要なお知らせ】をご参照ください。 ※その他運送会社に関しましても同様の状況となっておりますのでご理解いただけますよう何卒お願い申し上げます。


Ledgerでは、ユーザーコミュニティから得られたフィードバックを元に、常に製品の改善を続けています。弊社のハードウェアウォレットの製品ラインは、おかげさまで2014年から開始することができました。

世界中にいる仮想通貨の愛好家からの継続的なサポートがなければ、今の立場には、なかったと思っております。

当初、私達の目標は、ヘビーユーザーと初心者ユーザーの両方に、セキュアでユーザーフレンドリーなソリューションを提供することでした。そして、私達は暗号化通信とアプリケーションをLedger製品でサポートすることを決意しました。

弊社では多くのアプリケーションを開発する一方で、Ledgerの技術を利用して、サードパーティのアプリケーションを開発できるように構築されています。

弊社では、本日、8つのサードパーティのアプリを追加したことで、ユーザーと開発者のコミュニティから評価を頂いていることに対し、驚きと共に喜んでおります。

Ledgerデバイスでサポートされている37アプリケーションのうち、15アプリケーションが既にLedgerコミュニティによって開発されていること、および18アプリケーションが現在開発中であることを謹んでご報告いたします。

 

弊社は、このような活発なコミュニティからのサポートを得て誇りに思っていますが、さらに、開発者がLedgerデバイス用のアプリケーションの準備をお手伝いすることについても意識しています。Ledgerでは、新しいデバイスアプリケーションの開発とリリースのプロセスを強化し、LedgerコミュニティのためのFirst Tuesday Cryptoを月初めの火曜日に開催しています。

 

サードパーティアプリケーションの認証プロセスを、より明確なガイドラインによって簡素化し、開発者に対し、セキュリティのガイダンス、デバイスアプリケーションのインターフェイス、設計要件に関する包括的なガイダンスを提供します。これらの要件に関する包括的な文書はこちらを参照してください。 

 

さらにこれからは、新規のコインアプリケーションが毎月第1火曜日にリリースされ、リリース時に新しいサードパーティのデバイスアプリケーションがバンドルされます。これにより、いつ新規リリースが行なわれるのかがわかるため、ユーザーと開発者の両者にとってより明確になります。また、Ledgerでは、サードパーティアプリケーションの認証を合理化することで、最高レベルのセキュリティと資産の保護を行いながら、Ledgerデバイスが多くのアプリケーションをより迅速にサポートできるようにします。

 これらのアプリケーションは、弊社が最近発表したネイティブのコンパニオンアプリであるLedger Liveを通してLedgerデバイスにインストールすることができます。

ただし、新規に追加された仮想通貨は、Ledger Liveとの直接互換がないことから、互換性のあるサードパーティのウォレットを使用してトランザクションを行う必要があります。

Ledgerユーザーが、Ledger Liveで新規の仮想資産をインストールするだけでなく、新規の仮想資産と直接取引できるよう、サードパーティアプリケーションをフルサポートすることにも徐々に組み込んでいきます。

 

Ledgerでは、独自のデバイスアプリケーションの開発を続け、仮想資産の取り扱いをさらに拡大する予定です。今後のリリースに関するロードマップは、弊社のパブリックロードマップをご参照ください。

 


Ledger Liveは、Windows、Mac、Linux上で動作するオールインワンタイプの新しいアプリです。

これまでLedger Managerと各通貨のアプリが別々になっていましたが、

Ledger Liveでは1つのアプリでその機能を統合しています。

対応PCは下記になります。

macOS 10.9以降, Windows 10 or Linux Ubuntu 16.10以降

※ledger本社のHPでは上記を公開していますが、macOS10.10以下ですと起動出来ないことが報告されております。

最新への更新を推奨します。

Ledger Liveのダウンロードページはこちら

PCの種類によってダウンロードファイルが異なります。

事前準備

・ledger nano Sかledger blueを用意します

・ledger liveをインストールして下さい

以下に従って順次進めて下さい。

STEP1

1.ledger liveを起動します。

この時デバイスとPCを接続しておいて下さい。

2.「Get started」をクリックします。

 

3.該当の項目を各自で選択して下さい。

-「Initialize a new Ledger device」 初期設定から行う場合

-「Restore a Ledger device」 復元作業から行う場合

-「Use a device that’s already initialized」 初期設定が終わっている場合(step3に移動します)

 

4.上記のどれかを選択しましたら、ledger nano Sかledger blueを選択する画面に移動しますので該当のデバイスを選択します。

選択後「Continue」をクリックします。

step2

1.ledger liveが指示する内容に従って設定を進めてください。

※初期設定、リカバリーの方のみ作業

step3

1.質問事項に対して該当する方「Yes か No」をクリックします

質問内容は下記になります。

-Did you chose your pin code by yourself?

ピンコードはご自身で設定しましたか?

-Did you save your recovery phrase by yourself?

24のリカバリーフレーズはご自身できちんと書き留め、保管していますか?

-Is your Ledger device genuine?

あなたの持っているデバイスは正規品ですか?

2.上記の全ての項目をチェックし終わると、正規品であるかどうかの確認作業に入ります。

ledgerデバイス上に「Allow Ledger Manager?」と出てきたら右ボタンを押します。

しばらくして問題がなければ、3のところに

✓Your device is genuine」 あなたのデバイスは正規品(本物)ですと出てきます。

3.次に右下の「continue」をクリックします。

step4

ledger liveのパスワードロックの設定画面が出てきます。

こちらは設定せずにとばすことも出来ますが、ledger liveで表示されるトランザクションや残高、公開アドレスなどへの不正アクセスを防ぐ為に設定をすることをオススメします。

※このパスワードを忘れた場合ledger liveがリセットされます。

(リセットされても24のリカバリーフレーズがあれば復元できます)

1.パスワードを決め、パスワード欄に記入します。

確認の為2箇所記入欄がございます。

2.「Continue」をクリックします。

1’もし設定をしない場合は「Skip thias step」をクリックします。

step5

バグの報告設定の画面が出てきます。

ledger liveやデバイスのバグを匿名で報告するか等の設定になります。

基本的にこちらの設定はそのままで問題ございません。

バグ等の報告を送りたくない方はオフに設定して下さい。

1.右下の「Continue」をクリックします。

step6

1.「Your device is ready」デバイスの準備が出きました。という表示が出ますので、「open ledger live」をクリックします。

すると注意書きが出てきます、内容は下記になります。

暗号通貨を扱うのに際し、意思決定に必要な教養は自分自身で身につけてください。

暗号通貨は変動が激しいというリスクを伴います。

こういったことは自己責任のものとします。

Ledgerは暗号通貨の金融、税金、法的なアドバイスは行わないということをご了承ください。

こういった内容は自分自身で判断するか、専門家に相談してください。

2.上記内容を確認し、「Got it」をクリックします。

以上でLedger Liveの初期設定は完了です。


Ledger Nano Sファームウェア1.4.1のアップデートに続いて、

1.4.2へアップデートできるようになりました。

最新の1.4.2アップデートには前回同様、被害を受ける可能性は低いですが重要な内容が含まれています。

したがって、Ledger Nano Sファームウェア1.4.2へのアップデートを推奨します。

アップデート方法はこちら を参照ください。

主なアップデート内容は以下の通りです。

1. PINセキュリティの向上

Ledger Nano Sを使用する際には、まずPINコードを入力する必要があります。その際にこれまでは最初に5が固定で表示されていました。

PINコードを入力する際に、何回ボタンを押したのかを他人に見られることでPINコードを推測されてしまう可能性があります。

今回のアップデートでは、最初に表示される数字がランダムになりました。

 

2. リカバリーフレーズのセキュリティ向上

PINコードの表示が5で固定されていたのと同様に

リカバリーフレーズ入力時には最初にAが固定で表示されていました。

これもまた、ボタンを押す回数を人に見られることでリカバリーフレーズが推測されてしまう可能性があります。この可能性がとても低いと考えていますが、今回のアップデートでAの固定表示ではなくランダム表示になりました。

 

3. 誤解をまねくエラーメッセージの消去

1.4.1アップデートの際に‘MCU firmware is not genuine’と表示されることがありました。これが表示された場合、別の方法でアップデートが可能でしたがユーザーにとっては誤解をまねく表現でした。ここからアップデートする際に表示される“The device will run in unsafe mode”も同様です。

今回のアップデートでは、MCUを安全に認証するように変更を加えて、この問題を解決します。

 

4. アプリチェックの改善

Ledger Nano Sファームウェアアップデートをおこない、

インストールされたアプリの動作確認・検証方法を改善しました。

 

今後、数ヶ月間はアップデートがリリースされる予定です。


ファームウェアアップデート1.4.1による新機能と最新のセキュリティ改善を利用するために、Ledger Nano Sのアップデートを強くお勧めします。

アップデートがスムーズにできない場合は数時間から数日置いてから再度お試しください。今回のアップデートで多くのアクセスが集中し、サーバーに負荷がかかることが予想されます。そのためアップデートに時間がかかることがありますので、すぐに資金を移動したい等の場合は数日待ってからアップデートしてください。

在のファームウェアは次の手順で確認できます。(Ledger本体から操作してください) Settings > Device > Firmware Ledger Nano Sにインストールしたアプリケーションは、アップデート後に再インストールする必要があります。 アプリを再インストールするとすぐに残高が反映されます。 アップデート前に24のリカバリワードが適切にバックアップされ、アクセス可能であることを確認してください。

注意:旧バージョンのファームウェア(1.3よりも古いバージョン)を使用している場合は、リカバリーワードがリセットされますので、再設定する必要があります。

ファームウェア1.4.1のアップデート手順

STEP1

Ledger Managerを起動し、Ledger Nano Sをコンピュータに接続します。

STEP2

・Nano Sにピンコードを入力し、ロックを解除します。 ・Ledger Managerをウォレットと同期させます。 ・Nano Sにダッシュボードが表示されるまで待ちます。

STEP3

Ledger Managerアプリケーションの ”FIRMWARES” をクリックします

次に「Firmware Version 1.4.1」のところにある緑色の矢印をクリックします。

緑色の「INSTALL」ボタンをクリックします。

右のボタンを押して、Nano Sの「Allow Ledger manager」を確認します。

Ledger Managerアプリケーションにインストール画面が表示されます。

この時に「Unable to install OS updater」というエラーが表示されることがあります。

もし、このエラーメッセージが表示された場合は、Nano Sからいくつかのアプリケーションをアンインストールし、アップデート手順を再開してください。

STEP4

Ledger Nano Sにいくつかの情報が表示されたときに、「Update firmware」が表示されるのを待ちます。

ファームウェアのバージョン番号がに表示されます。 バージョン番号を確認し、ファームウェアバージョン1.4.1をインストールしていることを確認してください。

Ledger Nano Sの ”Identifier” を確認してください。 Ledger Manager画面下部に表示されている ”Identifier” と一致する必要があります

Nano Sの右ボタンをクリックし、PINコード入力画面が表示されるのをを待ちます。

Ledger Nano SにPINコードを入力してください。

STEP5

Ledger Nano Sに “MCU firmware is outdated” と表示されます。

Ledger Managerの画面は次のようになります。

左側のボタンを押しながらLedger Nano Sのプラグを抜いて再接続すると、画面に ”Bootloader” と表示されます。

Ledger Managerに “Restoring MCU” と表示されていることを確認してください。

MCUのアップデート中
Ledger Managerには “Installing Firmware, please wait, this might take a few moments” と表示されます。
Ledger Nano Sには “Update” と “Processing” が表示されます。

Ledger Nano Sに “Update” と表示されているのに Ledger Managerに “Installing firmware” が表示されない場合は、 ひとまず “installing firmware” のメッセージが表示されるまで5分待ってください。 それでも表示されない場合は、次の手順で操作してください。 ・Ledger Managerの再起動/Nano Sの再接続 ・PINコードを入力しロック解除 そうするとプロセスは再開されます。

Ledger Nano Sに “PIN code” が表示されたら、PINコードを入力してください。

STEP6

PINコードを入力したら、“Settings” タブに移動して、インストールがエラーなしで行われていることを確認します。

両方のボタンを押してタブを開きます。 次に、“Device” メニューに移動します。

再び両方のボタンを押してタブを開きます。 次に、“Firmware” タブに移動します。

両方のボタンを押してタブを開き、“Secure Element” のバージョンが1.4.1であることを確認してください。

右のボタンをクリックし、”MCU” のバージョンが1.5であることを確認してください。 (下のスクリーンショットは1.4ですが、1.5が表示されます)

STEP7

これで最新の状態になりました。 その後、独自のアプリケーションをインストールまたは再インストールし、Nano Sを使用してください   Ledger ManagerのApplicationsに移動し、インストールするアプリの緑色矢印をクリックします。 アプリケーションのインストールが失敗した場合は、 Nano Sの接続を解除してから再接続してください。   ファームウェア1.4.1では、Bitcoinアプリケーションをインストールする必要があります(Bitcoinアプリは共有ライブラリとして機能します)。 したがって、この暗号化を使用しない場合でも、Bitcoinアプリをインストールすることをお勧めします。


ファームウェア1.4.1による変更点

・機能の追加

・セキュリティ改善

・これまでより多くのアプリケーションをインストール可能に

 

アップデートのやり方はこちら

 

機能の追加

・最大18個のアプリケーションをインストール可能

インストールするアプリの種類によって、インストール可能数は大きく異なります。

おおよそ10〜12個の範囲に収まると想定しています。

コードベースが全く異なるアプリの場合4〜5個になります。

・画面ロック方法

両方のボタンを3秒間長押しすることで画面をロックできます。

・キャッシュ最適化によるデバイスの高速化

 

セキュリティ改善

・多くの新しElliptic Curvesがサポートされました。

  SEC curves (SECP384R1, SECP521R1),

  Brainpool Curves (P256R1, P320T1, P320R1, P384T1, P384R1, P512T1, P512R1)

  ANSSI Curve (FRP256V1),

  Edwards Curves (Ed448), and

  Goldilocks’s curve (Curve448).

・custom Certification Authority (CA)はリカバリーモードでのみ使用可能になりました。

 


【出荷停止期間のご案内】

2/23(金)は従業員研修ため臨時休業により出荷業務を停止とさせていただきます。
お客様にご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
休業期間中は、下記のスケジュールで営業いたします。

2/23
(金)
2/24
(土)
2/25
(日)
注文
お電話 × × ×
メール × × ×
発送 × × ×

※スマートフォンで上記の表が見切れている場合は、横にスクロールすることができます。

・2/26(月)より通常営業いたします。
・2/26(月)は、出荷の混雑が予想されます。順次ご対応をさせて頂きますが、予めご了承くださいませ。
・お電話の回線が繋がりにくい場合は、恐れ入りますが、お時間を置いてご連絡頂けますと幸いでございます。
(カスタマー営業時間:平日10時~16時)

■発送について

2/22(木)の午前9時までにいただいたご注文は24(土)に出荷いたします。2/23(金)は発送は停止となります。
(ご注文状況により、発送が遅延する場合もございます。何卒ご了承くださいませ。)

 


シリアル番号を登録されたい方または登録内容を修正したい方

商品をご購入後、オーナー登録をしたいのにメールアドレスがすでに登録されている方は、hard ware wallet japanにて購入すると自動的にメールアドレスが登録される仕様になっております。

その際、シリアル番号を追加でご登録できます。

登録方法をご説明します。

1.オーナー登録の画面にて、シリアル番号/メールアドレス/お名前/電話番号をご記入し、下部にある[登録]ボタンを押してください。

2.次に、画面の右下のプロフィール表示を押してください。

3.画面が「Ledgerオーナー登録」送信済みメールなります。

4.その後、登録したメールアドレスにメールが送信されると完了です。


下記のLedger社(@LedgerHQ)のツイートについて詳細を掲載させていただきます。   経緯はLedgerアプリに関する脆弱性についてLedger社が外部から指摘を受けたものをLedger社がTwitter上で公開したものになります。  

概要

 

暗号通貨のウォレットは、資金の送付に必要な秘密鍵、ならびに資金の受取りに必要な公開鍵によって構成されています。

 

最近リリースされるウォレットでは通常、トランザクションが行われるたびに新たな受信用アドレスが生成されます。

 

 (Ledger Nano Sも受信用アドレスが複数生成されます。)  

 

これは、複数のアドレスに対して資金を分散することにより、ユーザーのプライバシーを保護することを目的としています。

 

通常、受信用アドレスは自動的に生成され、ウォレット所有者はこれを確認できるようになっています。

 

攻撃に関して

 

Ledger ウォレット Chrome アプリケーションにおいて表示される受信用アドレスは、ホストマシン上(Chromeアプリが起動されるPC)で実行される JavaScript を用いて生成されます。

 

  すなわち、PCに侵入したマルウェアが受信用アドレスを生成するコードを改ざんし、ハッカーの元へ資金を送付することが可能であるということを意味します。

 

  受信用アドレスは、ウォレットを普段使用する中で常に変化しているため、受信用アドレスが改ざんされたとしても、

 

ユーザーがこれを確認する(自らの正しいアドレスを認識する)ことは非常に困難です。  

 

したがってユーザーとしては、表示された受信用アドレスは、当然自分のアドレスだと疑うこともなく信じてしまいます。

 

さらなる懸念要素

 

Ledger ウォレットのソフトウェアは全て  AppData (Windows) / Application Support (Mac) フォルダ内に存在するため、アクセス権限を持っていないマルウェアであっても、これを改ざんすることが可能(管理者権限を入手する必要がない)となります。

 

  –    Ledger ウォレットにおいては、ソースファイルの完全性のチェック・改ざん対策が行われておらず、誰であってもソースファイルに変更を加えることが可能となります。   –  マルウェアとしては、Ledger ソフトウェアにおいて1行のコードを書換えるだけで十分であり、これは10行にも満たない python コードを用いることで実現可能となります。

 

  –   例えば、新しくLedgerデバイスを用いようとするユーザーは多くの場合、デバイスの初期化が完了した段階で、全ての資金をウォレットに送付します。もし、Ledgerウォレットを使用する環境(前述のホストマシン)がマルウェアに犯されていた場合、全ての資金が失われる可能性さえあります  

 

- 仮に攻撃を受けてしまった場合は自動生成されたQRコードさえも、ハッカーが上書きしたアドレスに対応したものへと変更されてしまいます。文字列表示のアドレスとQRコード表示のアドレス両方が改ざんされてしまう可能性があります。

 

実証

 

ソースファイルを開きます:  

 

Windows: C:\Users\%USERNAME%\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Extensions\%EXTENSION_ID%\%EXTENSION_VERSION%\src\wallet\wallet.js  

 

Mac: /Users/%USERNAME%/Library/Application Support/Google/Chrome/Default/Extensions/%EXTENSION_ID%/%EXTENSION_VERSION%/src/wallet 以下のコード: return (_ref = this.wallet.cache) != null ? _ref.get(this.getCurrentPublicAddressPath()) : void 0; を、以下のコードに置換えてください: return “不正アドレス”; もしこのような改ざんがされた場合、それ以降の送金全てが 不正アドレス に送付されることとなります。.

 

対策

 

以下に紹介する方法は、公式ドキュメント(“Receiving BTC to your Ledger”)に記載はありませんが、受信用アドレスの完全性を確認するのに役立ちます。

 

  Ledger ビットコイン Chrome アプリケーションの受信用スクリーンの右下部分に、小さなモニター型のアイコンボタンがあります。  

 

このボタンをクリックすると、Ledger デバイスのスクリーン上に正しい受信用アドレスが記載されます。

 

  ここに表示された正しいアドレスと、Ledger Chrome ビットコイン(Bitcoin)アプリケーションの受信用スクリーンに表示されたアドレス(改ざんされる可能性があるのはこちらのアドレスです)を見比べる完全に合致していることを確認することによって、受信用アドレスの完全性を確かめることができます。

 

  なお、この確認作業は必須ではありません。

 

この作業を行わなかったからといって受信ができないことはありません。

 

  送金の際にデバイスでの承認が必須となっているように、本来であれば全てのユーザーに対して、受信時における受信用アドレスの確認を必須にするよう、ウォレットを設計すべきであると思われます。

 

  加えて、ここで紹介した方法に関しては、ビットコイン(Bitcoin)Chrome アプリケーションのみしか対応していません。   したがって、イーサリアム(Ethereum)Chrome アプリケーション(および、他種類のアプリケーションもおそらく含む)においては、ユーザーが受信用アドレスの改ざんを確認する方法が存在しない、ということになります。

 

Ledger 製品の既存ユーザーへのアドバイス

 

ビットコイン(Bitcoin)アプリケーションを使用する場合、受信にあたってはモニターボタンを用いることで受信用アドレスの完全性を確認してください。 

 

  イーサリアム(Ethereum)アプリケーションを使用する場合、ソフトウェアウォレットと同じように Ledger ハードウェアウォレットを取り扱うようにしてください。

 

  少なくとも、これに対する何かしらの対策が発表されるまでは、マルウェアに犯されていないことが確実である環境で使用するようにしてください。

 

経緯の説明

 

残念なことに、Ledger においては脆弱性に関する情報収集、公開が体系立てて行われていません。

 

  それでも、我々はこの問題に関して、公には非公開という形で開示・解決を行うために、Ledger の CEO と CTO に直接連絡を行いました。

 

  その結果、問題の詳細説明を求める旨の返信が 1 つ返ってきたのみでした。それ以来、我々が送信したメールは 3 週間もの間無視され、ようやく返信が返ってきたと思えば、 結局、問題に関する解決策・変更点は検討しないとの内容でした。  

 

以下に、これまでの経緯を示します  

 

2018 年 1 月 4 日:脆弱性の概要に関し、初めて連絡をとる  

 

2018 年 1 月 4 日:Ledger の CTO より、脆弱性に関する詳細説明を求められる  

 

2018 年 1 月 4 日:詳細説明に関し、連絡する  

 

2018 年 1 月 10 日:その後の経過を尋ねるも、返信無し  

 

2018 年 1 月 13 日:再び経過を尋ねるも、返信無し  

 

2018 年 1 月 27 日:Ledger の CTO より返信あり。修繕・変更は行われないとのこと(受信時におけるアドレス確認機能を取入れるべきとする我々の案は却下)。 その代わり、適切な情報提供を通じてユーザーの意識を高めることによって、そうした攻撃にユーザー自ら対処できるようにしていくとのこと

弊社の対応

ここに書かれている通り、Ledger社としては早急なアプリのアップデートは実施しないということですが、日本代理店としても納得のいく対応、回答ではないと考えております。Ledger本社に日本のユーザを代表して対応を強く求めていきます。


【出荷停止期間のご案内】

倉庫棚卸しのため、2/9(金)は出荷業務を停止とさせていただきます。
お客様にご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
休業期間中は、下記のスケジュールで営業いたします。

  2/8
(木)
2/9
(金)
2/10
(土)
2/11
(日)
2/12
(月)
2/13
(火)
注文
お電話 × × ×
メール × × ×
チャット × × ×
発送 × × ×
 

※スマートフォンで上記の表が見切れている場合は、横にスクロールすることができます。

・2/13(火)より通常営業いたします。
・2/13(火)は、出荷の混雑が予想されます。順次ご対応をさせて頂きますが、予めご了承くださいませ。
・お電話の回線が繋がりにくい場合は、恐れ入りますが、お時間を置いてご連絡頂けますと幸いでございます。
・お電話やメールのお問い合わせは現在混雑しておりますので、チャットでのご対応が早くご案内できる場合がございます。
(カスタマー営業時間(お電話/チャット):平日10時~16時)

■発送について

2/8(木)の午前9時までにいただいたご注文は当日に出荷いたします。2/9(金)は発送は停止となります。
(ご注文状況により、発送が遅延する場合もございます。何卒ご了承くださいませ。)