Ledger Live 1.14.0リリース情報

〜Ledger LiveでERC20トークンを管理できるようになりました〜

最新のLedger Liveバージョン1.14.0では、最大1250個のERC20トークンをLedger Liveで直接管理できるように
なりました。

Ledger Liveにイーサリアムアプリでアカウントを追加すると、 イーサリアムアカウントに属するトークンをLedger
Live上で表示できるようになりました。

そのため、今までのようにマイイーサウォレットなどの外部ウォレットで管理する必要がなくなります。

Ledger LiveでサポートされているERC-20トークンは、こちらをご参照ください。 https://shop.ledger.com/pages/supported-crypto-assets

*Ledger Liveでサポートされていないトークンは、マイイーサウォレットやMyCryptoなどの外部ウォレットを
使用して管理できます。

参考
◆ MEW(マイイーサウォレット)とLedger Nano Sの連携方法
◆ MEW(マイイーサウォレット)との連携ができない、MEW(マイイーサウォレット)
を使って送受金ができない場合の解決方法

Ledger Liveバージョン1.14.0アップデート方法

Ledger Liveを最新バージョンに更新するために、上部の青い通知バナーの[ 今すぐインストールする ]ボタンを
クリック、又はLedger Live画面を開いた際のリリース情報から更新します。

バージョン1.14.0にアップデートが完了されました!

また、ERC-20トークンは実際にイーサリアムブロックチェーン上で実行されているため、Ledger Liveの特定の
アプリケーションはありません。代わりに、Ethereumアプリケーションを使用します。

Ledger Liveのイーサリアムアカウントを必ず最新バージョン(1.2.9以上)に更新してください。
Ledger Live左メニュー:マネージャーのEthereumのバージョンが現時点で1.2.9です。

Ledger NanoS本体のETHアプリも1.2.9になっている必要があります。
ETHのアプリを選択して[Settings]> [About]から現在のバージョンを確認できます。
古い場合は、一度ゴミ箱マークをクリックしてアンインストールし、再度インストールボタンを押します。

Ledger Live上でアプリのアップデートが催促された場合は、画面の指示に従ってアップデートします。
その際、Ledger LiveはLedger Nano S本体に接続してETHアプリと接続します。
Ledger Nano S本体はETHアプリを開き、”Use Wallet to view accounts”と書かれている状態にします。

ERC-20トークンとは?

ERC-20トークンはイーサリアムでトークンを発行するための規格を用いて開発されたトークンの総称です。
そのためERC-20トークンは独自のブロックチェーンを持たず、Ethereumブロックチェーンの上に存在します。
それらはイーサリアムアドレスに保存され、イーサリアムトランザクションを使用して送信されます。

今回のLedger Liveのバージョンアップにより、 一括管理することがとても簡単になりました。

ERC-20トークンの受信方法

ERC-20トークンを受信するには、Ledger LiveのEthereum受信アドレスに送信するだけです。

Ledger LiveはLedger Nano S本体に接続してETHアプリと接続します。
Ledger Nano S本体はETHアプリを開き、”Use Wallet to view accounts”と書かれている状態にします。
Ledger Liveのイーサリアムアカウント、もしくは左メニューの「受信」をクリックし、受信アドレスを表示させます。あとは取引所からこのEthereum受信アドレス宛に送金すればOKです。

ERC-20トークンの送信方法

ERC-20トークンを送信するとき、システム上転送操作が必要であることをトークンコントラクトに通知しています。
実行するには、手数料分として少額のイーサリアムが必要です。
そのため、イーサリアムの残高が低すぎたり無い場合、ERC-20を送信できません。

Ledger LiveはLedger Nano S本体に接続してETHアプリと接続します。
Ledger Nano S本体はETHアプリを開き、”Use Wallet to view accounts”と書かれている状態にします。
Ledger Liveの送信したいERC20アカウント、もしくは左メニューの「送信」からアカウントを選択してクリックし、送信画面を表示します。
受信アドレスをコピーして貼り付け、 ネットワーク手数料、ガスリミットを適正に設定します
(通常、自動入力されます)あとは「続行」をクリックして送金すればOKです。

ERC-20トークンの管理

Ledger LiveのAccounts(アカウント)ページにERC20トークンが反映されます。
また、ポートフォリオページには、各コインのレートや取引履歴が表示されます。
取引に覚えがないトークンが表示されている場合、プロモーションなどでETHアドレスに無料で配布されたものの
可能性が高いのでご確認ください。

各アカウントに⭐️マークを付けて左のメニューバーに表示することもできます。
また、今までマイイーサウォレットなどの外部ウォレットと連携して送受金していましたが、ERC-20トークンの
アカウントごとにLedger Liveから送受金することも可能です。


まずはお使いのパソコン機器、Ledger NanoS本体、管理アプリLedger Liveを最新の状態にしていただきます。

セキュリティ面などを考慮し、アップデートをお願いしております。

手順

①お使いのパソコンを最新バージョンにアップデート
(すでにアップデート済みでしたら不要です)
  • Windows:OS 8以上 64Bit
  • Mac:10.9以降
  • Linux 64bit
②Ledger Liveをインストール 

以下よりダウンロード

https://shop.ledger.com/pages/ledger-live

③Ledger Liveを開きファームウェアバージョン1.5.5へのアップデート

*アップデート方法は以下をご参考にしてください。

https://hardwarewallet-japan.com/2019/01/21/nanos-firmware155/

④Ledger Liveより必要なアプリをダウンロードし、 レジャーナノSに接続して使用
⑤旧アプリ(Ledger Manager・Ledger Wallet Bitcoin & Altcoins・Ledger Wallet Ripple)をご使用の場合はアンインストール

*Ledger Liveで全て管理できますので、これらのアプリはサポート終了致しました。

尚、旧アプリで管理していた資産はLedger Liveに移行可能です。



「Ledger Live アカウントの管理【新規追加と既存のアカウントの追加方法】」参照

https://hardwarewallet-japan.com/ledger-manual-ledgerlive/#live-account


ノアコインやERC20トークンなど、MEW(マイイーサウォレット)とレジャーナノSを連携させて送受金を行う際にエラーがでるケースがあります。
よくあるお問い合わせと解決方法をまとめてありますので、こちらの記事でご確認ください。

*ICOや固定のトークンのルールについてはサポート対象外になりますので、予めご了承ください。

*MEW(マイイーサウォレット)とレジャーナノSの連携方法についてはこちらをご参照くださいませ。

よくあるお問い合わせ

  • トランザクションが作成されない
  • トランザクションは作成されるが送金ができない
  • マイイーサウォレットにログインできない
  • ハードウェアウォレット本体にエラーがでる
  • マイイーサウォレットにエラーがでる
  • マイイーサウォレットの残高が0になっている
  • 送金時、ナノS本体に異なるアドレスが表示される

 

解決方法

  • 対応のパソコンの確認をする(Windows:OS 8以上64Bit、Mac:10.9以降)
  • レジャーナノSのファームウェアのアップデートをして最新の状態にする
  • レジャーライブで最新のETH(イーサリアム)アプリをアカウント追加し、レジャーナノSにもインストールされているか確認する
  • ナノS本体はETH(イーサリアム)のアプリを開いている状態でMEW(マイイーサウォレット)に接続している
  • 送金時、トークンを送る際はナノS本体に送金先アドレスではなくトークンのコントラクトアドレスが表示されます。
  • Contract Dataをyesに設定する:レジャーナノS本体でETH(イーサリアム)のアイコンを選択、ETH(イーサリアム)アイコン内、SETTINGを選択
    「Brouwser support」は1.4.2のアップデートの時にデフォルトでONに設定されているので表示されません。
  • ブラウザ翻訳機能を解除する(日本語で進めるにはMEW(マイイーサウォレット)のページ内の右上のメニュータブから日本語を選択してください)
  • GASとWeiが適正か確認する
  • トークン自体にロックがかかっていないか確認する
  • ノードを確認する(イーサリアム・クラシックなど適正でないノードになっていたら変更する)
  • トークンの残高を引き上げる:トークンを送る際にはETH(イーサリアム)が手数料として必要です。ETH(イーサリアム)の残高が同アドレスに0の場合は送れません。
  • PC内のキャッシュ(Google Chrome内)を削除する
  • お使いのUSBポートとは異なるポートを使用する
  • お使いのパソコンとは異なるパソコンを使用する
  • お使いのブラウザとは異なるブラウザを使用する
  • 元々所有していたMEW(マイイーサウォレット)の残高とレジャーとの連携で発生した残高とを混同していないか確認する

よくあるエラー画像

  • タイムアウト
    「Failed to sign Ledger device timedout.T

    →送金時、ナノSにアドレスのチェックマークが現れたら、なるべく早めに右ボタンを押してください。

  • 「セキュリティキーにタッチしてください

    Ledger Nano Sが最新のファームウェアと最新のアプリバージョンを実行していることを確認してください。
    myetherwallet.com、Yoroi wallet、MetaMaskなどのウェブウォレットを使用してデバイスを使用すると、Windowsによってセキュリティポップアップが表示されます。

    そのようなウィンドウが表示された場合、キャンセルやXをクリックせずに、ウィンドウを横にずらして操作を行ってください。
    Xを押してしまうとデバイスがフリーズする可能性があり、再接続する必要があります。

 


Ledger Live 1.9.1がリリースされました。

 

主な変更点は、以下の通りです。

  • 日本語対応(ベータ版)

  • アカウントの追加方法:上部の「Accounts」メニューで操作

  • 1.3.1から1.5.5まで一気にLedger Nano Sファームウェアのアップデートが可能

  • ファームウェアアップデート時のエラー修正ボタンが、Managerページ接続時に出てくる

現在の日本語対応はベータ版のため、一部翻訳に違和感がある箇所もございます。

Ledger Live 1.9.1へのアップデート方法

Ledger Liveを開き、ポートフォリオ画面上部の青色の通知から1.9.1にアップデート
してください。

日本語設定方法

①  Settings > Experimental Features > Translation testingをONにする

②  Settings > General > Display language > で「日本語」を選択

③ 日本語の画面になります

アカウント追加方法

① Accounts で「アカウントを追加」をクリック

 ② 追加するコインを選択して「続行」をクリック

③ Ledger Nano Sで追加するコインのアプリに進み、「続行」をクリック

④ 既存のアカウントを追加する場合は「既存アカウントを追加」、
  新規でアカウントを追加する場合は「新規アカウントを追加」

  のチェックボックスをクリック

アカウント削除方法

① Accounts で「削除したいコイン」をクリック

右上のレンチマークをクリック

③ 内容を確認して「削除」、次に「確認」をクリック


上記のTwitterで紹介されている記事の和訳を掲載します。

重要なお知らせ

  • Ledger Liveにてマルウェアの感染が確認されました。
  • 感染した場合、偽のアップデート後にリカバリーフレーズ(24単語)を要求されます。※絶対に入力しないでください※
  • 現時点では、1台のWindowsPCにて感染が確認されています。
  • 感染した場合の対応についてはLedger社に確認中です。進展があり次第ご報告させていただきます。

 

 


ファームウェアバージョン1.5.5へのアップデートはLedger Nano Sの為のセキュリティ改善と追加機能を含みます。

※一部サードパーティー製のアプリがサポートされておりません。(Aeternity、Aion、Nimiq)

※ファームウェアバージョン1.3.1以降では、24ワードのリカバリーフレーズは必要はありません。
ただし、念のためにアップデートを開始する前に、24ワードのリカバリーワードが正しくバックアップされ、安全に保管されていることを確認してください。

始める前に

①デバイスから全ての通貨アプリをアンインストールします。(この作業は暗号資産には影響しません)

※アプリアンインストールの際はビットコインアプリは必ず一番最後にアンインストールしてください。

※アプリをアンインストールしないと、途中でフリーズしてしまう可能性があります。

②Ledger Liveを開き、上部の青い通知バナーの[ UPDATE ]をクリックして1.5.5へ更新してください。

※Ledger Liveを最新バージョンに更新するには、上部の青い通知バナーの[今すぐインストールする ]ボタン又は

Ledger Live画面を開いた際のリリース情報から更新することができます。

 

Ledger Liveのバージョン情報は(右上の歯車マーク>[Settings]> [About])でご確認いただけます。

1.Ledger Liveでマネージャを開きます。

  • メインメニューで「Manager」をクリックします。
  • デバイスを接続して「Allow Ledger manager?」と出たら右ボタンを押してロックを解除します。

2.ファームウェア1.5.5の青いアップデートボタンをクリックしてください。

3.新しいファームウェアについての説明が表示されるので、読み終わったら「Continue」を押します。

4.しばらくすると本体に「Processing」と表示されます。そのあとに「ファームウェアのバージョン番号」「Identifier」が表示されます。

  • デバイスの右ボタンを押した後、PINコードを入力してください。

5.ナノS本体に「UPDATE」と表示がされたら、Live上に表示される画面の指示に従い、LedgerデバイスからUSBケーブルを外します。

6.Ledgerデバイスの左ボタンを押しながらUBSケーブルを再接続し、本体に「Bootloader」と表示されたら左ボタンを離します。

7.アップロードが実行されます。パソコン画面に「Firmware updated」と表示されたら完了です。

注意:処理には数分かかることがありますが、しばらくお待ちください。この段階では本体を取り外さないでください。

8.アップデート完了後は、Ledgerデバイスに必要なアプリをインストールしてください。

※ビットコインアプリは必ず一番最初にインストールしてください。

FAQ

更新がすすない

Ledger Liveを再起動して「Manager」を開きます。アップデートが再開されます。

「MCU firmware not genuine」と表示されたら

デバイスに再接続している時にリカバリモードで起動するには、右ボタンを押したままにします。

ダッシュボードでマネージャを開きます。更新をクリックして指示に従ってください。


Ledger NanoSは世界中で130万ユニット以上売れています。

LedgerCEOとして、私がよく聞かれる質問を知ったら驚くでしょう。

 

「仮想通貨の保護に、本当にハードウェアウォレットが必要なのか?」

これは仮想通貨を始めたばかりの人、早期採掘者、機関、そして豊富な富を持つ上級トレーダーなど、皆さんに毎日聞かれる質問です。

この簡単な質問には簡単な答えがあります:  はい、そうです!必要です!

 

主要な暗号交換プラットフォームでの一連の注意を引くハッキングの連続、  個々の暗号攻撃  に関する見出しの絶え間ない流れにより  、あらゆる暗号投資家にとって、その資産がどれほど大きくても小さくてもセキュリティは最重要であることがこれまで以上に明白です。

仮想通貨の世界ではこんな有名な言葉があります。

 

“あなたのカギではない、ビットコインではない”

 

個人が暗号通貨を最初に始める方法は、取引所のプラットフォームでコインを購入することです。

そしてコインをそこに置くきます。取引する意図があるなら特にです。

「そこに置いておく」という意味を分かりやすく言うなら、暗号の世界で「所有」の概念を見ようということです。

 

暗号通貨を所有している時、実際に所有しているのは、「秘密のカギ」で、ブロックチェーンのネットワークで送金を認証するための情報の一部です。

このカギの情報を知っている人ならだれでも関連する資金を使うことができます。そのため、「あなたの(秘密の)カギではない、ビットコインではない」という有名な表現があります。

 

あなたがcryptocurrenciesを所有しているとき、あなたが本当に所有しているのは、ブロックチェーンネットワーク上の発信トランザクションを認可するのに使用される重要な情報である「秘密鍵」です。この鍵を知っている人は誰でも、関連する資金を使うことができます。したがって、  有名な 表現に「あなたの(秘密の)カギでない、ビットコインでない」という有名な表現があります。

 

 

暗号資産を取引所に保管している場合は、これらの秘密鍵を第三者に委託し、その秘密鍵を保護措置として義務づけています。

 

あなたが持っているのは、借入れ人(私はあなたに借りています)です。

取引所からの返済約束です。

これは物理的な金(あなたは本当に金を所有しています)ではなく、紙の金(あなたは第三者を信頼します)を買うのと同じです。

 

取引所が基礎的レベルなセキュリティを提供する一方で、事実としては、最も取引のあるプラットフォームは、セキュリティ企業ではなく、どのようなものを導入しているかに関わらず、そこに秘密のカギを保管するよう信頼しています。

また、取引所のプラットフォームが、あなたの資産を故意に使用しないと信頼しています。自分が管理しておらず、最善を望むだけです。

 

問題の事実は、2018年にクリプト投資家でいることは、セキュリティを真剣に考えることが求められるということです。セキュリティに関する認識があるべき場所にない一方で、良い知らせは、クリプト投資家の多くがずっと賢くなって、セキュリティを自分の手でコントロールしていることです。

 

大きな力は、大きな責任を負う

 

秘密のカギを所有することで、パワーとコントロールを手に入れますが、セキュリティの世話をする必要も伴います。多くのツールがカギを管理するのに利用可能です。

たいていは「ウォレット」と呼ばれるものですが、その全てが安全というわけではありません。

 

物理的な金を買う時、それを煙突に飾ろうと思うことはないでしょう。同じように、クリプトアセットを買う時、コンピューターや携帯電話にそれをトロフィーのように表示するべきではありません。

金の場合、物理的な金庫だけを信頼します。クリプトの場合、ハードウェアウォレットのみを信頼するべきです。

 

セキュリティの点では、ソフトウェアウォレットは、金を煙突に飾っているのと同等のことです。

 

 ハードウェアウォレットの主要な定義は、秘密のカギと、ハッキングしやすいコンピューターやスマートフォンとの間を、完全に独立させることです。現代のPCやスマートフォンの脆弱性はよく知られていて、秘密のカギをそこに置いておくと、ハッキングされて、全てを失うのは時間の問題です。

 

ペーパーウォレットは安全かもしれませんが、資金を使いたいと思って、コンピューターで秘密のカギをインポートするまでだけです。そして、パスワードの暗号化が十分だと思っているとしたら、資金を一掃する前に必要な暗号解読を待つぐらいマルウェアは賢いです。

 

ハードウェアウォレットは便利で、手頃、持ち運びができ、紛失した際にもペーパーウォレットで簡単に回復できます。

これが、ハードウェアウォレットが人気であり、クリプトのセキュリティ所有者にとって新しいスタンダードとなっている理由です。

 

ハードウェアウォレットのセキュリティをもっと詳しく見る

 

ハードウェアウォレットは、より徹底したレベルの保護を提供します。物理的なデバイスで、投資家は秘密のカギを自らの手に持ち、ハッキングするのが困難な製品に保ちます。

しかしながら、ハードウェアウォレットでも物理的な攻撃や、抽象的なカギ、ウォレットのチップが誤った行動をしたり、ハッカーがアクセスしたり、ハッカーがデバイスへのアクセスを得るために、チップの電子または電磁署名を「聴く」という、サイドチャネルの攻撃などにさらされます。

 

ハードウェアウォレットの台頭が、必要不可欠な新しいセキュリティ解決を提供する一方で、多くのベンダーはまだ様々な攻撃にさらされています。

 

そこでLedgerの出番です。私たちはハードウェアウォレット技術を開拓し、前例のないレベルのクリプトアセットのセキュリティを、安全に提供します。高度なスキルの攻撃を拒むよう特別にデザインされたチップと、クリプトアセットを保護するために、特別にデザインされたカスタムOSです。

 

Leger101シリーズの、来るパート2では、かつてないほどにクリプト投資家が自信を持って、資産を守ることができることを約束します。高レベルのセキュリティで、この技術がどのように提供するのかについて、詳細にご説明します。

 

安全をあなたに

エリック・ラアルシュヴェック / LedgerCEO 


これは、Ledger Liveの機能を詳しく紹介している2つのブログのうち、2番目のブログです。「リアルタイムによる残高と複数の通貨」に関する最初のブログをご覧になっていない場合は、 こちらから。

インストール

 

Ledgerウォレットは、秘密鍵のための最先端でセキュアなストレージを提供します。

ご自分の資産を守るために:

  • 8桁以内のPIN        – デバイスをアンロックするために使用
  • 24単語の復元フレーズ     –紛失または破損したデバイスから資産を復元する必要がある場合
  • デバイス認証       –Ledgerウォレットが改ざんされていない、または第三者によって不正利用されていないことを確認

新規のLedgerユーザーの場合は、最初にデバイスを使用する前に、これらの機能を設定する必要があります。

 

初期化

Ledger Liveを起動し、3つのオプションで作業を行います:

  • 新規のLedgerデバイスの初期化
  • Ledgerデバイスへのリストア
  • 既にご自分のデバイスは初期化済み

新規ユーザーの場合は、「Initialize your new Ledger device」を選択してください。

 

デバイスの選択

Ledger Nano SまたはLedger Blueのいずれかのデバイスタイプを選択するよう求められます。


初期化が開始され、PINを選択

USBケーブルでLedgerデバイスをコンピュータに接続する必要があります。

Ledger画面に表示される指示に従って、PINを設定します。PINは4桁以上8桁以内で設定します。

今後、デバイスを接続する際は、必ずPINを入力しなければなりませんので、覚えやすい数字を設定してください。ただし、他の方が推測できないように数字を設定してください。

Ledger Liveでは、重要な操作を行う場合は、いつでも通知を行います。

 
復元フレーズの保存

 

すべてのLedgerデバイスには、24単語の復元フレーズが必要です。

これは、デバイスの紛失や盗難、またはご自身がPINを忘れた場合など、何らかの問題が発生した場合に秘密鍵を確実に復元するために重要な保護手段です。

インストール中、Ledgerウォレットでは24単語のランダムシーケンスを生成し、デバイスの画面に1単語ずつ表示します。

それぞれのLedgerデバイスに用意されているリカバリーシートに、24単語を順番に書き記してください。

すべての単語を書き記すと、復元フレーズを確認するよう求められます。これは、Ledgerデバイスの画面上で選択された単語をスクロールし、適切なオプションを選択することによって行います。

インストールの完了後、ご自分のリカバリーシートは、Ledgerウォレットとは別の安全な場所に保管してください。

Ledgerデバイスおよび24単語の両方を失くしてしまった場合は、資産を復元する方法はありません。

 


デバイスの最終チェック

最後に、PINの設定を行い、24単語の復元フレーズを書き記したことを確認するように求められます。

Ledgerでは、デバイスが間違いなく設定され、改ざんされていないことを確認するためのチェックを行います。このチェックが完了すると、ご自分のLedgerウォレットを使用できるようになります

 

トランザクション

 

Ledger Liveでは、トランザクションシステムの再設計を行い、暗号資産の送受信をステップバイステップで行う方法を開発しました。

Ledger Liveでは、トランザクションをより細かく設定したい上級ユーザー向けに、様々なオプションを提供しています。

 

 

送金

Sending 1

仮想通貨やLedgerでサポートしている資産を送信する場合には、左側にあるLedger Liveのメインメニューから「send」をクリックします。

送信画面で、現在のLedger Liveアカウントから引き落としする口座を選択します。現時点での残高は、各アカウントの横に表示されます。

受信のためのメールアドレスは、次の方法で取得することができます。直接入力、メールからLedger Liveへコピー、コンピュータに組み込まれているカメラを使用してQRコードを撮影。

コンピュータの画面に表示されているアドレスが、受信アドレスと一致していることを確認してください。

 

送金額を入力すると、選択した通貨に換算された合計金額がLedger Liveに表示されます。

ユーザーは、トランザクション時の手数料を、高、中、低またはカスタムのいずれかで指定することができます。

 一般的には、 手数料の高い方が、より迅速にトランザクションが処理されます。

(実際のトランザクションの実績に基づいて)手数料のレベルをカスタムに指定する場合は、金額を直接入力することができます。ほとんどの場合、少額の手数料が表示されます。例:Satoshi for Bitcoin、Gwei、Mwei、Kwei、wei for Ethereum.

Ledger Liveでは、Ethereumのガスリミットを設定する機能など、特定の資産に対する高度なオプションを提供しています。

すべての詳細を設定すると、払い戻し総額(トランザクション手数料を含む)が、送信画面の下に表示されます。

 

Sending 2
Ledger Liveでは、は、Ledgerデバイスの秘密鍵を確認します。これを行うために、PINを使用してデバイスのロックを解除し、関連するアプリ(例: bitcoin)を起動するよう求められます。

送金額、手数料、受信者の公開鍵が、Ledgerデバイスに表示されます。

ユーザーは、デバイスに表示されているトランザクションの詳細を確認するように求められます。次に、Ledger Liveに確認画面が表示されます。操作の詳細な内容を表示することもできます。

 

 

受取り

ブロックチェーン資産の受け取り時に、Ledger Managerでは、保存されている秘密鍵に基づいて、公開鍵を生成することができます。

仮想通貨やLedgerでサポートしている資産を受け取る場合、メインメニューの左側にある「receive」をクリックします。

ドロップダウンメニューに表示されているアカウントを使用して、受け取りを行うLedgerアカウントを選択することができます。

この時点で、PINを使用してLedgerデバイスのロックを解除するよう求められます。

次にデバイスの認証が行われ、受信アドレスまたはLiveのQRコードが表示されます。Ledgerデバイスの画面にアドレスも表示されます。

ご自身のデバイスが利用できない場合でも、使用可能な受信アドレスを生成することができます。ただし、Ledgerデバイスを使用して認証されているアドレスに対する、セキュリティ保護は行なわれません。

 

Ledger Live はここからダウンロードできます


 

HODL

HODLは、資金を受け取る際に、簡単にウォレットのアドレスを入力し、チェックを行う新しいアプリです。

HODLでは、取引時に使用するウォレットのアドレスを、Ledger Nano Sから直接入力することができます。
実際には、Ledger Nano Sは仮想キーボードとしての機能を果たしています。

そのプロセスはいたって簡単です。

  • コンピュータにアドレスを入力するために必要なフィールドを選択します
  • HODLアプリを起動します
  • 使用するウォレットを選択し、Ledger Nano Sで使用します
  • アドレスが直接、入力されます

これまでは、コンピュータ画面に表示されているアドレスをLedger Nano S画面の情報と照らし合わせてチェックする必要がありましたが、HODLでは、手動でアドレスをコピーする際のエラーを防ぐことができます。

試用したい場合は、Ledger Live経由でHODLをインストールしてください。 HODLはいくつかのキーボードレイアウトをサポートしています(QWERTY、QWERTY International、AZERTY)。

ステップバイステップの手順については、 support article をご参照ください。

 

RecoveryCheck

弊社では、ユーザーが24単語の復元フレーズを確認できる新しいアプリ、RecoveryCheckもリリースいたします。

この一連の単語は、デバイスが紛失または盗難された場合に、秘密鍵を復元するために必要なものです。

復元フレーズを注意深く書き記して確認することは、 Ledgerデバイスの設定を行う上で重要なものですので、ユーザーは、各単語を少なくとも2度は確認するようおすすめいたしします。

復元フレーズは非常に重要であるがため、多くのユーザーは、ウォレットを使用する前から復元フレーズが間違いなく、正しいことを確認したいと考えています。

これまでの最善の方法は、Ledger Nano Sを一度リセットし、Restore Configurationオプションを選択して行う必要がありましたが、このプロセスには時間がかかってしまいます。

RecoveryCheckでは、この検証を迅速かつ簡単に行うことができます。

ご自身の24単語を入力するだけで、正しい復元フレーズかどうかを確認できます。デバイスを再度初期化する必要はありません。

書き記した復元フレーズが間違っていると思われる場合は、サポートセンターからのアドバイスに従ってください。

RecoveryCheckは、ご自身の24単語を確認するための方法としてのみ意図されています。ご自身で書き記した復元フレーズは、安全な場所で保管してください。

弊社では、これらの新機能を提供できることを嬉しく思っており、今後も製品の改善に取り組んでまいります。今後の数週間、Ledgerアプリに関する、さらなるにアップデートにご期待ください。

ステップバイステップの手順については、 support article をご参照ください。


インターフェース概要

サイドバーにMENU/ACCOUNTを配置、トップバーにアプリ操作ボタン、真ん中にメインビューがあります。

Ledger Live概容

Legdger LiveはLedgerデバイスと複数の暗号通貨を一箇所で管理するアプリです。

資産状況の確認、取引をより簡単にするための機能も追加されています。

複数の暗号通貨を一つのアプリで管理

Ledger Liveでは新しくアカウントを設定することがより容易に。

また、既存のアカウントをインポートすることも可能です。

 

新しいアカウントの作成

Ledger Liveダッシュボードの「+」ボタンをクリックして名前を付けるだけで、新しく暗号通貨アカウントを作成可能です。

通貨ごとに複数のアカウントを作成することも可能です。

アカウント名を変更するには、該当アカウントを開き右上のレンチアイコンをクリックします。

 

既存のアカウントをインポート

Ledger Live初期設定で”add accounts(アカウントを追加)”するよう求められます。

プルダウンメニューから暗号通貨名を選択し、Ledger本体で該当アプリを開くと、

保持している該当暗号通貨の詳細がLedger Liveにインポートされます。

また、左側メニューの”ACCOUNTS”の横にある+ボタンをクリックすることで、

いつでも既存のアカウントをインポート可能です。

Ledgerデバイス暗号化アプリの管理

安全に秘密鍵をLedgerウォレットに格納するためには、最初に関連するアプリをLedgerデバイスにインストールする必要があります。

これはLedger Liveの”Maneger”から行うことができます。

保有している通貨に該当するアプリをインストールするだけです。

ゴミ箱アイコンをクリックするとLedgerデバイスからアプリを削除することが可能です。

資産評価額のリアルタイム表示

Ledger Liveのリアルタイムバランスは、各暗号通貨の評価額を常に更新します。

画面左上の”Portfolio”をクリックすると、評価額がグラフとして表示されます。

ポートフォリオにアカウントを追加すると複数アカウントの合計評価額がグラフに反映されます。

横軸の期間は、過去一週間/一ヶ月/一年の3種類に切替可能です。

評価額を様々な法定通貨で表示可能、暗号通貨レートに関して

評価額は最初USDになっていますが、これを他国の通貨で表示させることも可能です。

右上の”Settings”から”Countervalue”のところで法定通貨を選択することができます。

暗号通貨レートのプロバイダーも”Rate Provider”で選択可能です。

 

Ledger Liveの取引ツールを使用して暗号通貨を送受信する場合、設定したプロバイダーレートが適用されます。