取引所からレッジャーナノSへコインを送金する方法について、HitBTCとノアコインを例に説明いたします。

なお、配当やエアドロップ等、送金手続き以外のコイン特有の事象に関しては、各通貨の運営元の情報をご参照ください。

ノアコインを移す手順

1.レッジャーナノS本体の設定を変更(マイイーサウォレットとの連携のための下準備)

マイイーサウォレットとの連携のための下準備です。

・レッジャーナノS本体で、イーサリアムのアイコンを選択

・イーサリアムアイコン内、SETTINGを選択

・SETTING内、Browser SupportとContract Dataをyesに設定

2.レッジャーナノSとマイイーサウォレットを連携して、レッジャーナノSの受信アドレスを確認。

・1.の設定のまま、本体側では引き続きイーサリアムアイコンを選択

・HitBTCからの送金先となる、レッジャーナノSの受信アドレスを確認

3.Hit BTCからレッジャーナノSのアドレスへ送金

・取引所の仕様や送金方法は、時期によって多少変わる可能性がございます。

4. マイイーサウォレットを操作して、レッジャーナノSに着金したことを確認

マイイーサウォレットでカスタムトークンの設定をする際に必要な情報

・トークン契約アドレス

0x58a4884182d9e835597f405e5f258290e46ae7c2

・トークンシンボル

NOAH

・ケタ数

18


どのようにしてアップデートをすればよいですか?

詳細な手順に関してはこちらを参照ください。

アップデートしなければいけませんか?

1.4.2にアップデートすることを推奨します。

しかしながら強制ではありません。

アップデートしない場合どうなりますか?

アップデートを促す表示がされます。

これを無視しても構いませんが、アップデートすることを推奨します。

無視した場合でもNano Sは正常に動作します。

今回のアップデートは何のためですか?

セキュリティ強化が導入されました。

詳細についてはこちらを参照ください。

現在はNano Sを使用していないのですが、アップデートする必要がありますか?

使用する時にアップデートすることをおすすめします。

1.4.2から1.3.1へのダウングレードは可能ですか?

ダウングレードすることはできません。

1.4.2にするといくつのアプリをインストール可能ですか?

最大18個のアプリケーションをインストール可能です。

インストールするアプリの種類によって、インストール可能数は大きく異なります。

おおよそ10〜12個の範囲に収まると想定しています。

ファームウェアアップデートは、Bitcoin関連のアプリケーションのサイズを最適化します。

・Bitcoin関連

Bitcoin、Bitcoin Cash、Bitcoin Gold、Litecoin、Dogcoin、Dash、Zcash、Komodo、Stratis、Posw、Pivx、Viacoin、Vertcoin、Stealthcoin、 Digibyte、Qtum、Hcash …等

Bitcoin関連ではないコードベースが全く異なるアプリの場合4〜5個になります。

アップデート中に資金を失うことはありますか?

リカバリーワードがリセットされない限り、あなたの資金が危険にさらされることはありません。

しかしながらアップデート前にリカバリーワードが安全に保管されているかどうかを確認してください。

この新しいファームウェアは、Nano、Unplugged、HW.1、Ledger Blueと互換性がありますか?

このアップデートはLedger Nano Sデバイスにのみ適用されます。

パソコンのOSがWindows7の場合

Windows7ではない他のパソコンでアップデートしてください。修正に取り組んでいますが、現状これが唯一の方法です。


Ledger Nano Sファームウェア1.4.1のアップデートに続いて、

1.4.2へアップデートできるようになりました。

最新の1.4.2アップデートには前回同様、被害を受ける可能性は低いですが重要な内容が含まれています。

したがって、Ledger Nano Sファームウェア1.4.2へのアップデートを推奨します。

アップデート方法はこちら を参照ください。

主なアップデート内容は以下の通りです。

1. PINセキュリティの向上

Ledger Nano Sを使用する際には、まずPINコードを入力する必要があります。その際にこれまでは最初に5が固定で表示されていました。

PINコードを入力する際に、何回ボタンを押したのかを他人に見られることでPINコードを推測されてしまう可能性があります。

今回のアップデートでは、最初に表示される数字がランダムになりました。

 

2. リカバリーフレーズのセキュリティ向上

PINコードの表示が5で固定されていたのと同様に

リカバリーフレーズ入力時には最初にAが固定で表示されていました。

これもまた、ボタンを押す回数を人に見られることでリカバリーフレーズが推測されてしまう可能性があります。この可能性がとても低いと考えていますが、今回のアップデートでAの固定表示ではなくランダム表示になりました。

 

3. 誤解をまねくエラーメッセージの消去

1.4.1アップデートの際に‘MCU firmware is not genuine’と表示されることがありました。これが表示された場合、別の方法でアップデートが可能でしたがユーザーにとっては誤解をまねく表現でした。ここからアップデートする際に表示される“The device will run in unsafe mode”も同様です。

今回のアップデートでは、MCUを安全に認証するように変更を加えて、この問題を解決します。

 

4. アプリチェックの改善

Ledger Nano Sファームウェアアップデートをおこない、

インストールされたアプリの動作確認・検証方法を改善しました。

 

今後、数ヶ月間はアップデートがリリースされる予定です。


ファームウェア1.4.2へのアップデートでは、セキュリティの向上がもたらされます。

アップデートの詳細についてはこちらを参照ください。

よくある質問はこちら

 

パソコンのOSがwindows7の場合、アップデートができません。

windows7以外のパソコンでアップデートしてください。

修正に取り組んでいますが、現状これが唯一の方法です。

 

アップデートを実施する前に24のリカバリーフレーズがあることを確認してください。

アップデートがスムーズにできない場合は数時間から数日置いてから再度お試しください。今回のアップデートで多くのアクセスが集中し、サーバーに負荷がかかることが予想されます。そのためアップデートに時間がかかることがありますので、すぐに資金を移動したい等の場合は数日待ってからアップデートしてください。

 

1. 現在のファームウェアを確認する

Ledger Nano SをPCに接続し、

Settings > Device > Firmwareで確認できます。

このバージョン番号が手順5の最後で必要となるのでメモを取ってください。

 

ファームウェアのバージョンが1.3.1以下の場合は、アップデート後に24のリカバリーフレーズを再入力する必要があります。

 

2. Ledger Managerを起動する

Ledger ManagerアプリをPCで起動。

NanoSをPCと接続後、PINコードを入力。

3. 通貨ごとのアプリをアンインストール

Ledger ManagerアプリのAPPLICATIONSタブに移動。

インストール済みアプリのゴミ箱をクリックして通貨ごとのアプリをアンインストールすることでファームウェアインストーラー用の容量を確保します。

Bitcoinアプリは最後に削除してください。

4. アップデート開始

Ledger ManagerのFIRMWARESをクリック。

緑のINSTALLボタンをクリック。

Confirm Allow Ledger manager?と表示されたら右側のボタンを押します。

インストール中は、下の画面が表示されます。

5. アップデート続行

Update firmwareという表示が出たら、右のボタンを押します。

ファームウェアのバージョンが1.4.2であることを確認し,右のボタンを押します。

Ledger Nano SとLedger Managerに表示されている識別子が一致していることを確認します。

一致していることを確認後、右のボタンを押します。

ファームウェアがインストールされたら、Nano Sは再起動されます。

 

ここから先は、手順1 “1. 現在のファームウェアを確認する”で表示されたファームウェアのバージョンに応じて、2通りのやりかたがあります。

 

・ファームウェアバージョンが1.4.1だった場合

アップデート完了です。手順6をスキップし、手順7に進んでください。

・ファームウェアバージョンが1.3.1以下だったの場合

Nano Sに”MCU firmware is outdated”,

Ledger Managerに”To begin, connect your Ledger Wallet”と表示されます。

手順6に進んでください。

6. Nano Sを再起動する

Nano S左側ボタンを10秒長押し、そのまま左側ボタンを押したままUSBをPCから取り外してください。

その後、再度左側のボタンを押しながらUSBをPCに接続して下さい。

Nano Sに”Bootloader”、Ledger Managerに”Restoring MCU”と表示されます。

 

アップデート中、Nano Sに”Update”と”Processing”が表示されます。

これには数分かかる場合があります。

Ledger Managerに”To begin, connect your Ledger Wallet”と表示される場合は、”Installing firmware”が表示されるまで数分待ってください。

それでも表示されない場合は、以下の手順に従ってください。

-Ledger Managerを再起動。

-Nano Sを再接続。

-PINコードを入力

手順1で確認したファームウェアバージョンが

・1.3.1の場合、手順6に進んでください。

・1.2以下/Nano S本体をすでに使用されている場合、ウォレットを復元するために24のリカバリーフレーズを再入力する必要があります。”Configure as new device?”と表示されたら、左のボタンを押してください。

・1.2以下/Nano S本体がまだ使用されていない場合、”Configure as new device?”と表示されたら右のボタンを押してください。

 

7. Nano SのファームウェアとMCUのバージョンを確認

PINコード入力後、Settings > Device > Firmwareに移動。

Secure Elementのバージョンが1.4.2であることを確認します。

右のボタンを押して、MCUのバージョンが1.5であることを確認します。

これでアップデート完了です。

7. 通貨ごとのアプリを再インストール

Ledger ManagerのAPPLICATIONSをクリック。

インストールしたいアプリごとに緑のダウンロードをクリック。

アプリのインストールに失敗した場合は、Nano Sを再接続してください。

最初にBitcoinアプリをインストールしてください。

他のアプリをインストールするには、Bitcoinアプリのインストール完了が必要です。


この技術的詳細の発表により、アップデートされていない場合攻撃される可能性が上昇する恐れがあるため、ファームウェアアップデート1.4.1のやり方 Ledger Nano S用に従ってファームウェアをアップデートすることを強くおすすめします。

 

今回の1.4.1アップデートでは、3つの潜在的なセキュリティ上の脅威に対してパッチを当てています。

・Oracle padding on SCP

・MCU fooling

・Isolation Exploit

 

1.4.1アップデートが完了したLedger Nano Sは、これら3つに起因する攻撃対象ではないことを保証します。

さらにあなたのLedger Nano Sが攻撃されていrないことを保証します。

 

重要 : アップデートが失敗した場合でもそれがすでに攻撃されたことを意味するものではありません。詳細についてはページ下部のFAQを参照ください。

 

推奨事項

・Oracle Padding on SCP

アップデート後には他にやるべきことはありません。

 

・MCU fooling

Ledger Nano Sを正規販売店から購入していれば、攻撃されている可能性は非常に低くなります。

正規販売店以外から購入し、それが中古・もしくは不明な場合、

精巧な詐欺にあってしまう可能性があります。

しかしながら、実際にそうした詐欺は現状行われていないので、現実的ではないと思われます。

いずれにしても、ファームウェアアップデートが成功したということは、

あなたのLedger Nano Sが攻撃されていないことを証明します。

 

・Isolation exploit

この攻撃は以下の3つ全てを満たした時に発生します。

1. Ledger Nano Sに物理的にアクセス

2. PINコードを知っている

3. 不正な署名無しのアプリをインストールする

 

不正なアプリはアプリ間のデータ隔離を破壊し、機密データにアクセスする可能性があります。

署名無しのアプリをインストールしていない場合は、安全です。

 

Ledger Managerからインストール可能なアプリのみインストールすることを強くおすすめします。

Oracle padding 詳細

Oracleパディングは、Serge Vaudenayによって2002年に発見された有名な暗号攻撃です。攻撃者は、暗号化されたメッセージのパディングが正しいかどうかを知ることができます。これにより、実際に使用されているキーを知らずにデータストリームを解読することを可能にします。

 

プロトコルにこの種の攻撃を防ぐMAC部分を追加しました。 さらに、1.4.1のアップグレードが利用可能になるまで、サーバ側で問題を軽減する追加の対策を実装しました。

このプロトコルは、信頼性と機密性を保証し、これは「Encrypt then MAC」スキームに基づいています。

ファームウェアをアップデートすると、この攻撃を完全に防御します。

24のリカバリーフレーズを変更する必要はありません。

MCU fooling 詳細

精巧な詐欺にあってしまう可能性があります。

悪意のある販売者は、24個のリカバリーフレーズをあらかじめ設定し、改造ファームウェアをLedger Nano Sに仕込みます。

そして、それを販売。

購入者は、初期設定の途中で24個のリカバリーフレーズを生成する画面を確認しますが、そこで表示されるのは悪意ある販売者があらかじめ設定したフレーズです。

 

今回のアップデートでMCUコードがリファクタリングされ、シンプルコードの改変を防ぎます。

いくつかのCRCコードとチェックが追加され、MCUメモリがいっぱいになり、検出なしでのメモリ変更が防止されます。

 

ファームウェアをアップグレードすると、攻撃を完全に防御します。 さらに、ファームウェアアップデートに成功したということは、あなたのLedger Nano Sがそのような攻撃の標的ではなかったという証です。

 

Isolation exploit

PINコードを3回間違えると、Ledger Nano Sはデータメモリに格納されている24個のリカバリーフレーズと秘密鍵を消去します。しかしながら、アプリのデータは消去しません。

そこで、他人のLedger nano Sを入手し、PINコードを故意に3回間違えるとデータメモリの空きが増えます。そこに署名の無い以下の特定アプリを入れることでアプリ内データ情報が漏れる可能性があります。

・Neo サードパーティアプリ

・PGP 開発者向けアプリ

・Monero Beta まだリリースされていないBeta版アプリ

・U2F HMACキーとU2Fアプリカウンタの現在の値を取得可能

 

ファームウェアをアップデートすると、この攻撃を完全に防御します。

24個のリカバリーフレーズと秘密鍵は安全なので、他のアクションは必要ありません。

 

ファームウェアアップデート1.4.1のやり方 Ledger Nano S用

ファームウェア1.4.1に関するよくある質問

 

FAQ

・ファームウェアアップデートをしない場合、どうなりますか?

アップデートを行っていなければ、アップデートを求める表示が出てきます。今回のアップデートに至った最大の脅威としては”怪しい再販業者による詐欺”だったので、すでに初期化したLedger nano Sは攻撃される可能性は低くなります。しかしながら更新することをおすすめします。

 

・Ledger Nano Sをしばらく使用していないのですが、それでも更新する必要がありますか?

使用する時にアップデートをおこなってください。

 

・24個のリカバリーフレーズがどんな脅威にさらされたのでしょうか?新しいLedger nano Sを購入したほうがいいですか?

上記に記載したどの攻撃方法であってもリカバリーフレーズを抽出することはできません。アップデートすると、これらの攻撃を受けていないことが証明されます。

 

・ファームウェアアップデートに失敗しました。リカバリーフレーズが危険にさらされているということですか?

いいえ。アップデートには多くの操作手順が必要です。

以下を参照してください。

ファームウェアアップデート1.4.1のやり方 Ledger Nano S用

ファームウェア1.4.1に関するよくある質問

ファームウェア1.4.1へのアップデート中に”MCU is not genuine”という表示が出た場合

何十万というアップデートで問題も生じましたが、多くの場合最終的にアップデートを完了しています。

もし、あなたのLedger Nano Sが危険にさらされている場合、アップデートのステップをクリアできません。


このメッセージが表示された場合、お使いのPCでLedger Managerアプリを開き、以下の手順に沿って操作してください。

 

セキュリティに影響はないので、安心してください。

以下の手順をおこなう際にLedger Nano Sがリセットされることもありますので、念のため24個のリカバリーフレーズをご用意ください。

 

STEP1

1. 両方のボタンを数回押してください。

 ”Identifier 0000…0000 ”  と表示されます。

2. “The device will run in unsafe mode” と表示されます。

3. “The configuration of your Nano S will be erased but apps will remain accessible” と表示されます。

4. “To return to safe mode, connect the device to your computer, enter your PIN code and open the Ledger Manager app” と表示されます。

5. “Unplug the device now to abort” と表示されます。

この段階でLedger Nano Sを取り外してしまうと、これまでのプロセスは中止されやり直しになるのでご注意ください。

ファームウェアアップデートを継続したい場合は、引き続き両方のボタンを押してください。

 

STEP2

Ledger Managerアプリケーションがデータと同期するまで待ちます。

これには10分程かかります。

STEp3

Ledger Managerアプリの”Firmwares”をクリックします。

次に緑の”Install”ボタンをクリックします。

”Allow the Ledger Manager to update the firmware of your Nano S with version 1.4.1. Identifier…..” と表示されます。

右のボタンを押して、アップデートを続行します。

 

STEP4

“Update” と表示されます。

両方のボタンを押すと、インストールが開始されます。

以下の表示になっていれば、数分待ちます。

STEP5

数分待って、以下のように表示されればアップデート完了です。

Ledger Nano Sで”Settings” > ”Device” > ”Firmware”で1.4.1と表示されていることを確認してください。 


この機能はLedger Blueでは使用できません。

Ledger Nano Sのファームウェアが1.3以降で使用可能です。

2つめのPINコードを設定する

この機能を使用すると、Ledger Nano Sに2つめのPINコードを入力した時のみ表示・管理できるウォレットが作成されます。

そして、基本的に大きな資産は2つめのPINコードを入力した時のみ表示できるウォレットに保管するようにしましょう。

これにより、万が一事件等に巻き込まれてPINコードの入力を強要されても従来のウォレットにある分だけの資産に被害を抑えることができます。

1つめのPINコードを教えた場合でも2つめのウォレットは表示されないので、2つめのウォレットの存在に気づかれることすらないでしょう。

2つめのPINコードの設定方法

・Ledger Nano SのSettingsを選択

・Securityを選択

・Passphraseを選択

・Attach to a PINを選択

・This feature is for advanced users. Would you like to continue (この機能は上級者向けです。それでもこの設定を続けますか?)と表示され、右のボタンを押すと設定続行となります。

 

・Choose a secret PIN codeと表示されたら両方のボタンを同時に押します。

・2つめのPINコードを決めて入力します。

・Confirm your secret PIN codeと表示されたら再度両方のボタンを同時に押します。

・PINコード入力画面になるので、先ほど入力した2つめのPINコードを入力します。

・Enter a secret passphraseと表示されたら両方のボタンを同時に押します。

・?0 – ab – AB(順番は異なる場合があります)と表示されたら

秘密のパスフレーズを決めて入力、最後にチェックマークを両方のボタンで同時に押します。(秘密のパスフレーズは最大100文字です)

フレーズを忘れた場合、二度とこのウォレットを表示することができなくなります。

?0 – ab -ABと表示されている時に両方のボタンを押すと真ん中のabが選択されたことになり、小文字のa〜zが選択可能になります。

?0 – 記号と数字

ab – 小文字のa〜z

AB – 大文字のA〜Z

・Confirm your passphraseと表示されたら両方のボタンを同時に押します。

・先ほど入力した秘密のパスフレーズが表示されますので、右のボタンでOK、左のボタンでNG再設定の流れになります。

(NGを選択すると一番最初から設定やり直しになります)

・Enter your current PINと表示されたら、両方のボタンを同時に押してから現在のPINコードを入力します。(2つめのPINコードではありません)

・Processingと表示されたら、少し待つと設定完了です。

 

これ以降PINコードの使い分けにより、2つめのウォレットを表示・管理することが可能です。


アップデートがスムーズにできない場合は数時間から数日置いてから再度お試しください。今回のアップデートで多くのアクセスが集中し、サーバーに負荷がかかることが予想されます。そのためアップデートに時間がかかることがありますので、すぐに資金を移動したい等の場合は数日待ってからアップデートしてください。

 

Ledger Nano Sのファームウェアを更新するにはどうすればよいですか?

こちらを参照ください。

ファームウェアをアップデートすることは必須ですか?

Ledger Nano Sをファームウェア1.4.1にアップデートすることを強くお勧めします。

2018/03/20まではファームウェア1.3.1でもLedger Nano Sは使用可能です。

この日以降はアップデートを行っていなければ、アップデートを求める表示が出てきます。

ファームウェアをアップデートしない場合どうなりますか?

2018/03/20以降は、アップデートを求める表示が出てきますが

それ以外に起こることはございません。

しかしながら、今回のアップデートにはセキュリティ関連のパッチが含まれています。そして、そのパッチが無い場合に起こり得る問題をLedger社が2018/03/20以降に公表しますので攻撃される可能性が高くなってしまいます。

アップデートすることを強くお勧めします。

今回のアップデートは何のためですか?

セキュリティを強化しながら多くの新機能が導入されました。

変更の詳細については、こちらを参照してください。

 

セキュリティ上の脆弱性はどんなことが発見されていますか?

セキュリティ研究者がNano Sでいくつかのセキュリティ上の脆弱性を発見しましたが、その脆弱性を突くことは現時点では現実的ではありません。

2018/03/20以降に技術的な詳細を記載する予定です。

その中に脆弱性を突いた攻撃の可能性があるという内容が含まれていますので、アップデートすることを強くおすすめします。

1.4.1から1.3.1にダウングレードすることは可能ですか?

セキュリティ上の理由からダウングレードすることはできません。

1.4.1にアップデートすることでLedger Nano Sにいくつのアプリを入れることが可能ですか?

最大18個のアプリケーションをインストール可能です。

インストールするアプリの種類によって、インストール可能数は大きく異なります。

おおよそ10〜12個の範囲に収まると想定しています。

今回のファームウェアアップデートは、Bitcoin関連のアプリケーションのサイズを最適化します。

・Bitcoin関連

Bitcoin、Bitcoin Cash、Bitcoin Gold、Litecoin、Dogcoin、Dash、Zcash、Komodo、Stratis、Posw、Pivx、Viacoin、Vertcoin、Stealthcoin、 Digibyte、Qtum、Hcash …等

Bitcoin関連ではないコードベースが全く異なるアプリの場合4〜5個になります。

 

PINを入力してから数秒間デバイスがフリーズするのはなぜですか?

ダッシュボードに10個以上のアプリがある場合、PINを入力した直後にデバイスが数秒間フリーズします。

これは、表示するアプリを並べ替えているためです。

一時的な修正としては、すべてのアプリを削除してアルファベット順に再インストールすることで防ぐことができます

(このフリーズに関しては今後のファームウェアアップデートで対応予定です)。

アップデートには初期設定時の24個のリカバリーフレーズが必要ですか?

ファームウェアが1.3の場合は、リカバリーワードを入力する必要はありません。しかしながらアップデート前にリカバリーワードが安全に保管されているかどうかを確認してください。(参照

 

注意:旧バージョンのファームウェア(1.3よりも古いバージョン)を使用している場合は、Ledger Nano S本体ががリセットされるので、24個のリカバリーフレーズを使用して再設定する必要があります。

アップデート中に資金を失うことはありますか?

リカバリーワードがリセットされない限り、あなたの資金が危険にさらされることはありません。

しかしながらアップデート前にリカバリーワードが安全に保管されているかどうかを確認してください。(参照

この新しいファームウェアは、Nano、Unplugged、HW.1、Ledger Blueと互換性がありますか?

このアップデートはLedger Nano Sデバイスにのみ適用されます。

Ledger Nano Sに “Update”メッセージが表示されたらどうしたらいいですか?

 

Ledger Nano Sに “Update” と表示されているのに Ledger Managerに “Installing firmware” が表示されない場合は、 ひとまず “installing firmware” のメッセージが表示されるまで5分待ってください。 それでも表示されない場合は、次の手順で操作してください。 ・Ledger Managerの再起動/Nano Sの再接続 ・PINコードを入力しロック解除 するとプロセスは再開されます。アップデートのやり方はこちら

Windows パソコンを使用していて問題が発生した場合は

1. パソコンのデバイスマネージャを開きます(コントロールパネル内)。 2. 黄色の警告が付いたUSBを見つけ、右クリックして「ドライバの更新」を選択します。 3. ドライバが更新されたら、Chromeブラウザを閉じて開いてLedger Managerを開き、デバイスを接続して待ちます。

その他(Mac, Linux等)で問題が発生した場合

アップデートサーバーは順番に処理を実行しています。 アップデートに失敗した場合は、再度実行してください。 それでも失敗になる場合は、数時間から数日置いてから再実行してください。


ファームウェアアップデート1.4.1による新機能と最新のセキュリティ改善を利用するために、Ledger Nano Sのアップデートを強くお勧めします。

アップデートがスムーズにできない場合は数時間から数日置いてから再度お試しください。今回のアップデートで多くのアクセスが集中し、サーバーに負荷がかかることが予想されます。そのためアップデートに時間がかかることがありますので、すぐに資金を移動したい等の場合は数日待ってからアップデートしてください。

在のファームウェアは次の手順で確認できます。(Ledger本体から操作してください) Settings > Device > Firmware Ledger Nano Sにインストールしたアプリケーションは、アップデート後に再インストールする必要があります。 アプリを再インストールするとすぐに残高が反映されます。 アップデート前に24のリカバリワードが適切にバックアップされ、アクセス可能であることを確認してください。

注意:旧バージョンのファームウェア(1.3よりも古いバージョン)を使用している場合は、リカバリーワードがリセットされますので、再設定する必要があります。

ファームウェア1.4.1のアップデート手順

STEP1

Ledger Managerを起動し、Ledger Nano Sをコンピュータに接続します。

STEP2

・Nano Sにピンコードを入力し、ロックを解除します。 ・Ledger Managerをウォレットと同期させます。 ・Nano Sにダッシュボードが表示されるまで待ちます。

STEP3

Ledger Managerアプリケーションの ”FIRMWARES” をクリックします

次に「Firmware Version 1.4.1」のところにある緑色の矢印をクリックします。

緑色の「INSTALL」ボタンをクリックします。

右のボタンを押して、Nano Sの「Allow Ledger manager」を確認します。

Ledger Managerアプリケーションにインストール画面が表示されます。

この時に「Unable to install OS updater」というエラーが表示されることがあります。

もし、このエラーメッセージが表示された場合は、Nano Sからいくつかのアプリケーションをアンインストールし、アップデート手順を再開してください。

STEP4

Ledger Nano Sにいくつかの情報が表示されたときに、「Update firmware」が表示されるのを待ちます。

ファームウェアのバージョン番号がに表示されます。 バージョン番号を確認し、ファームウェアバージョン1.4.1をインストールしていることを確認してください。

Ledger Nano Sの ”Identifier” を確認してください。 Ledger Manager画面下部に表示されている ”Identifier” と一致する必要があります

Nano Sの右ボタンをクリックし、PINコード入力画面が表示されるのをを待ちます。

Ledger Nano SにPINコードを入力してください。

STEP5

Ledger Nano Sに “MCU firmware is outdated” と表示されます。

Ledger Managerの画面は次のようになります。

左側のボタンを押しながらLedger Nano Sのプラグを抜いて再接続すると、画面に ”Bootloader” と表示されます。

Ledger Managerに “Restoring MCU” と表示されていることを確認してください。

MCUのアップデート中
Ledger Managerには “Installing Firmware, please wait, this might take a few moments” と表示されます。
Ledger Nano Sには “Update” と “Processing” が表示されます。

Ledger Nano Sに “Update” と表示されているのに Ledger Managerに “Installing firmware” が表示されない場合は、 ひとまず “installing firmware” のメッセージが表示されるまで5分待ってください。 それでも表示されない場合は、次の手順で操作してください。 ・Ledger Managerの再起動/Nano Sの再接続 ・PINコードを入力しロック解除 そうするとプロセスは再開されます。

Ledger Nano Sに “PIN code” が表示されたら、PINコードを入力してください。

STEP6

PINコードを入力したら、“Settings” タブに移動して、インストールがエラーなしで行われていることを確認します。

両方のボタンを押してタブを開きます。 次に、“Device” メニューに移動します。

再び両方のボタンを押してタブを開きます。 次に、“Firmware” タブに移動します。

両方のボタンを押してタブを開き、“Secure Element” のバージョンが1.4.1であることを確認してください。

右のボタンをクリックし、”MCU” のバージョンが1.5であることを確認してください。 (下のスクリーンショットは1.4ですが、1.5が表示されます)

STEP7

これで最新の状態になりました。 その後、独自のアプリケーションをインストールまたは再インストールし、Nano Sを使用してください   Ledger ManagerのApplicationsに移動し、インストールするアプリの緑色矢印をクリックします。 アプリケーションのインストールが失敗した場合は、 Nano Sの接続を解除してから再接続してください。   ファームウェア1.4.1では、Bitcoinアプリケーションをインストールする必要があります(Bitcoinアプリは共有ライブラリとして機能します)。 したがって、この暗号化を使用しない場合でも、Bitcoinアプリをインストールすることをお勧めします。


ファームウェア1.4.1による変更点

・機能の追加

・セキュリティ改善

・これまでより多くのアプリケーションをインストール可能に

 

アップデートのやり方はこちら

 

機能の追加

・最大18個のアプリケーションをインストール可能

インストールするアプリの種類によって、インストール可能数は大きく異なります。

おおよそ10〜12個の範囲に収まると想定しています。

コードベースが全く異なるアプリの場合4〜5個になります。

・画面ロック方法

両方のボタンを3秒間長押しすることで画面をロックできます。

・キャッシュ最適化によるデバイスの高速化

 

セキュリティ改善

・多くの新しElliptic Curvesがサポートされました。

  SEC curves (SECP384R1, SECP521R1),

  Brainpool Curves (P256R1, P320T1, P320R1, P384T1, P384R1, P512T1, P512R1)

  ANSSI Curve (FRP256V1),

  Edwards Curves (Ed448), and

  Goldilocks’s curve (Curve448).

・custom Certification Authority (CA)はリカバリーモードでのみ使用可能になりました。